本文コピー
▼本文
お兄ちゃんの気配に敏感なぐらいに 全神経を集中させていました ついさっきまで アソコを触っていたので 着ている物も多少の乱れたままで 指には その痕跡も残り もちろんアソコは … 「もう そう以上は触らないで」 ただ願うばかりです そう想っていた時です 頬にキスされ 考える間もなく 唇に重なりました 押し付けられるだけのキスに 驚きますが 身動きも出来ずにいます 私の手首を掴んで 少し引き寄せられました 唇が離れると 何やら動いている気配を感じていると 引き寄せられた手を さらに引かれ その手の平に 何かが乗りました 手よりも温かな太く固い物… 「何? コレ何 まさかアレ…」 お兄ちゃんのアレが 手の平に乗せられ 私の手ごと お兄ちゃんの手で包まれます 離したくても お兄ちゃんの手が 邪魔して 離す事も出ません 私の意識は 虚ろになりながらも 全ての神経は手に集中していました そんな中… 突然 指が服の上から アソコのワレメに沿って 充てがわれて滑る様に動き出し敏感な部分に触れた瞬間に 不意をつかれたのもありますが オナニーで敏感になっていた私の身体には それは強烈で鮮烈な刺激でした 身体は ビックンと弾ける様に動きます 同時に お兄ちゃんも離れ 逃げる様に部屋から出て行きました… 起きていた事がバレたと思うと 恥ずかしさが 込み上げます 翌朝からは 意識すると避ける様に… その度に恥ずかしさに包まれますが お兄ちゃんは まるで何も無かった様に… 男性への意識は更に強く それはまだ幼い同級生ではなく 先生や通学中に見かける大人達に 向けられました お兄ちゃんのアレの熱く固い感触は その度に頭の中で 思い出されるると アソコを湿らるまでに… 握っただけで見た事も無いアレ それが興味を駆り立てるばかりです 何となく お兄ちゃんを意識していた事で お母さんと お兄ちゃんのセックスの気配を 意識しては 夜遅くまで起きては待ち オナニーの回数も増えながら お兄ちゃんが 訪れる事への気持ちも… 「未央 給料貰ったから 何か食べたい物ある 行こうか」 週末の夜 お母さんが仕事で遅くなった時でした 普通に食事を終え 帰り道に 週末の夜を過ごしているカップルを見て 「いいなぁ〜楽しそうだね」 異性を意識し始めた私は 自然と言葉に出してしまいます 「お兄ちゃんは彼女作らないの?」 「まだ いいよ… 未央は彼氏欲しい?」 「だって 周り…まだガキじゃん 歳上の人がいいな」 「歳上って いくつぐらい?」「歳上…」 はっきりと見えてない私の答えに 「どんなタイプがいいの」「優しくて…後は わかんない お兄ちゃんは?」 「う〜ん 無い あんまり考えた事無いし 今はいらない」 お母さんとの関係を知っている私は それで いらないと言っているのかと思いますが そんな事は聞けません 「なんで いらないの?」「未央が高校卒業するではいらない」 そうです 兄の収入に頼る家庭事情を私は 知ったのです 家庭を支える事で 彼女を作る事もしない兄の 気持ちに 私は黙ってしまいます 長い間 考え込み黙ってしまうと 「どうしたの 未央 」「なんでもないよ ねぇ また この前みたく どっか行こう」 お兄ちゃんに 頼み少し遠出をする事に 「なんか カップルみたいだね お兄ちゃん 私とじゃつまんない?」「つまんなくないよ 未央とデートか」笑みを浮かべるお兄ちゃんに 「じゃぁカップルだね 私が彼女になってアゲる」戯れて手を握ったりすると その時 私の中で 触られた時のことが…
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■