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「最初は貴女よ 恵美 今日初めて会ったんだけど 私の奴隷になれる?」 行きずりの関係とは違い初対面で奴隷にさせられる事に返事はするものの 表情は曇っている恵美 「なんか 実感ないかなぁ?って感じね」 R子は恵美を押し倒すと 穿いているショーツをズラして 「これで その気にさせてアゲる」 未央に使った リモコンのローターを膣に挿入すると 告げる事無くスイッチを入れます 「最強にしてアゲるわよ」「*ぅ〜あゝ〜」 「堪らないでしょ」身体をクネらせる事しか出来ない恵美は 悶え苦しんでは 喘ぎ声をあげていました 「そんなに気持ちいいの 恥ずかしいぐらい 喘いで 娘の前だよ」 R子は脱がせた恵美の下着を手にすると 「まだ こんなもんじゃないんだから 五月蝿い声は これで」恵美の口の中に下着を詰めるとテープで塞ぎます 「恵美 少しそのままでいなさい」 R子は 恵美を放置してコウの元に行くと 「どんな気分? 恵美が悶えているのを見て? 興奮しているんだよね コレ こんなにして」 コウの固く勃っているモノを足の裏で押し付け上下に動かして刺激をして 「コウは ソコで見てなさい」 R子は恵美の身体を うつ伏せにすると鞭を手にしました 手の自由を奪われている恵美の 身体に鞭を振り下ろします まだ軽い鞭と ローターの振動に苦しむ恵美 を立たせると 腕を上げ柱にくくります 足を開かせ 足の間にテーブルを入れ閉じなくすると 胸や背中に強めに鞭を… 徐々にローターに腰が抜ける様に お尻が落ちる恵美 「しっかり立って」お尻に容赦なく 鞭を振り下ろしますが 軽いアクメを何度も迎え続けた恵美は 虚ろな目を向けて限界を訴えます 言葉を発せない恵美のアソコにR子は下から 突き上げる様に鞭を打っと 仰け反るほどに 恵美の身体は… 「まだよ まだ終わらないわよ」数回に一度は 渾身の力で恵美のアソコに鞭を打っと 完全に力尽き 崩れる恵美 それを無理矢理に 立たせて 「何?もう限界なの あ〜ぁ こんなに濡らして好きなの ココ打たれるの」 「ほら逝ってもいいのよ 逝きなよ遠慮しないの」恵美のアソコへの鞭は繰り返されました 意識も薄れた恵美を寝かせますが ローターは そのままで 恵美を逝かせ続ける R子…
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