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ついに私は 触れてしまいました あれ程 自分に過ちを繰り返してはいけないと 言い聞かせていたのに… 男達の慰め者だった頃の気持ちが湧き上がり やっぱり私は 性処理の奴隷が お似合いなんだ 男なら誰でもいいんだと思う私は ダメ…シュンだけは 私みたいな風にしては 「お母さん… お帰り」目覚めたシュンの言葉に 慌てて手を離して 「こんな所で 寝てないの」触れていた事に 気付かれてないと願いながら私は夕飯の支度に掛かりますが あの感触は いつまでも残っています 食事をしていても 洗いものをしていても 私は 一日中 シュンの事ばかり考えるようになっていました 自慰をするシュン 私の身体を覗き込むシュンに意識は止みません 私の女の部分も 少しずつ目覚め始めていました 「お母さ〜ん シャンプー」シャンプーが切れたのか シュンの声に私は 湯船の中のシュンに「ここに置いてくね」 置いて扉を閉めようとした私は 「ねぇ シュン たまには 洗ってアゲる」 恥ずかしがって拒むシュンを尻目に半ば強引に脱ぎ始めた私は 「ついこの前まで一緒に入っていたのに 何で嫌がるの もう御飯 作ってやらないわよ」母として下心のない冗談を言いながらも 服を脱ぎ終えた頃には 私はシュンさえ良ければと覚悟を決めていました そんな気持ちで シュンの前に肌を晒すと羞恥心に包まれながら気丈に振る舞い 「シュン ほら洗ってアゲるから おいで」 「やだ 自分で洗えるよ」私が自分を洗い終えても抵抗するシュン 湯槽から出ようともしないうえに「自分で洗う お母さん向こうに行って」「わかったわよ 私も沈みたいから代わって」目を逸らして浴槽から出て来ません アソコを押さえているシュン 大きくしているのが見えます 私の身体に反応してくれているシュンに嬉しさを隠せません… 私の手は シュンの手に添え「恥ずかしい事じゃないのよ これぐらい普通なの…」 シュンの手をアレから離し 私がソレを包み 「洗ってアゲるから出て… 」私に反応した それは愛しい限りでしかありません シュンを座らせて身体を洗う私 その手は ついにシュンの物に… 今までにも数え切れないほど洗ってきた男性器とは違う色に私は興奮するほどです 固くなったアレは もう剥けてはいます その先に触れると ピックピックと身体ごと 震わせるシュン ようやく生えて始めた陰毛に触れて 「シュン 女の人の身体を見た事無いでしょ? 好きな子とかいるの? ここは毎日綺麗に洗うのよ」声をかけながら洗っていると 前触れも無く シュンは射精をしてしまい 俯いたまま顔をあげません 「どうしたの 別に普通なのよ それとも お母さんの事が嫌なの」 首を振りますが 何も言わないシュン 私は それ以上言わずに 洗い流して出ました そして言葉を交わす事も無いまま 先に布団に入っているシュン 私も布団に入ると電気を消しますが まだ寝付く事が出来ずにいるシュンの 布団に私から入って… 「さっきは ごめんね 余計な事して…ねぇシュンは 女の子に興味あるんでしょ お母さんので良かったら触ってもいいよ」シュンの手を取り胸を触らせてます 何分も触らせていても 動かさないままです 「シュン ここ触った事 無いでしょ」 胸にある手を私のアソコに触れさせました
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