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もう 理性を保つことを出来なくなっていました 私のアソコにシュンの手を導いた私は 性処理の奴隷だった あの頃に戻っていました ここ数日の間に 身体の中で蘇った本当の私 数年ほど シュンの為に 男性との関係を断っていた身体についた火は消せません 触れているだけの手でも 私の身体はシュンを 抱きしめてしまうほどに 居ても立っても居られないほどに高まり シュンをハグして 私もシュンのモノに手を… 物凄く固くなっているソレを確かながら 「いい シュン 絶対に言わないって約束して 誰にも言ってはダメよ」小さく頷くシュンに 「見たい… 女の人の身体 見た事ないでしょ シュンが見たいなら見せてアゲる」 私は 小さな明かりの下で 身体を晒して 「シュン 触ってもいいよ…」 シュンは胸に触れて来ますが その先は どうしていいのか知らないようです 私は触り方を教えながら「ねぇシュンも脱ぎなよ お母さんだけ裸だと恥ずかしいわ」 自分から脱ぐのを躊躇うシュンの服を 「ほら 脱いで」私が脱がすと最後のパンツだけは嫌がりますが トランクスは突き破るぐらいになっています 痛々しぐらいに固くなっているシュンのアソコを私も見ながら私も最後の下着を脱ぎ 「ここも見る?見た事ないでしょ」 私は シュンの事を言えないぐらいに濡れているアソコを羞恥の中で膝を開きます… 指で左右に開いて 「ここに入れると 赤ちゃんが出きるの 知っている?」 「ぅん 学校で○○君が言ってた」 アソコを触らせて 胸と同じに触り方を 教えた私は 「シュンは入れてみたい…」つい興奮して言ってしまいます 小さく頷いたシュンに「いい絶対 誰にも言わないって約束して」「…ぅん」 シュンのモノを触り 身体を抱き寄せて 寝転び足を開き「いいよ 入れてもいいよ」 私は 位置を調整してシュンの身体を抱き腰を手で引き寄せると シュンのモノが私の中に入ってきた瞬間 思わず 声が出てしまいます シュンと私は ついに…ひとつになってしまいました シュンは動く事も知らないようで 挿入したままでいます 「どんな感じ 気持ちいい?」シュンは頷きます 避妊具など無い私は シュンと離れ 「今日は ここまでにして 明日… シュンがシタいならシテもいいよ だから今日は…」 「そのかわり 手でシテアゲる」 握ってソレは 物凄く滑ってます 私の愛液が… 私はシュンのモノを手でシゴくと すぐでした シュンの精液が飛び散ります 射精を終えたシュン まだ固いままで 一向に萎えません 寝付けないシュンと私 「シュン ちょと買い物に行ってくるね」 シュンが可哀想で 私はコンビニに避妊具を買いに行きます 行く途中 私はシュンと繋がり まだこれから セックスをしようと思っている自分を責めていました 結論を出す事も無いままに 家に戻ったのです
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