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物色しては物欲しそうな感じで男性を見ていたのでしようか 私は 男性から誘いの声を掛けられるようになると 元々背徳感を感じていたシュンよりも 満足させてくれる大人の男性の誘いを優先しては 簡単に飲み会や食事に付き合うようになり母子家庭の私は途中で帰りシュンとの時間も… そんな頃の 週末 会社の飲み会があり 私は シュンの食事の支度をしてからの合流になり 途中参加しました 飲み会も終盤になって 私も少しアルコールが回っていました 母子家庭の私に気を使い二次会には 誘いの声が出ていても 曖昧な返事をする私は そのメンバーから外れていました そんな時 私に声を掛けて来た人が… そう あの人です 私を見ていた別の部署の人が 「あの… 未央さん 良かったら僕と」 軽い食事でもと 誘そって来ました 私も意識していたので 「私 子供が待っていので 少しならば」 近くのコーヒーショップで お茶する程度に 会話を交わした私は 「今度 時間を取っって貰えますか」誘いの言葉に 私は約束をしました 私よりも 歳下の独身の男性に誘われた私は 嬉しさもあり 家に着くと 留守番をしていたシュンに 「お母さん お酒臭いよ」私を避けるシュンを 「お母さんの事 嫌いなの」 冗談を言いながら 私からシュンを求めて 戯れつくと シュンも私を… お互いに身体を触り合い まだ大人になっていないアレを堪能します 性に目覚めたシュンも 抑えられない気持ちを 私に… 腰を振るシュンに私は「ア アッ ァァ 〜シュン 気持ちいい〜 」喘ぎ声を出しては 身体を掴むように重なり「もう 出…出ちゃう」「いいよ シュン… 出して」セックスは感じますが 私はシュンでは 逝くまでには至りませんが 愛情だけで満足感を感じていました あの人とのデートの日 セックスへの期待を寄せていたのは事実でした それでも 同じ会社の人相手では 関係を持つ事への不安もありました 大人のデートを知らない私 今まで経験なんてありません ただセックスをする為の私でしたので… 私を名前で呼ぶ歳下の彼に 違和感はありませんでしたが その違和感に気付いたのは… 私ですら上の名前しか知らないのに彼は 「未央さんって 地元どこ?」雑談の中で聞かれた私は 素直に答えます 「両親は その街に住んでいるの?」「そうだけど?」答えると彼の車が停まって 「やっぱり そうなんだ 似ていると思っていたんだよね」何を言っているのか理解出来ない私に 「今 誰か付き合っている人いる?」私は ついに来た どうしよう この後 誘ってくるの… 少し期待を感じながら 安易な私は特定の相手が居ない事を伝えると 「これ 未央さんでしよ 性奴隷の未央だよね」私の動画が スマホの画面に 言葉を失い硬直し青ざめました 「…嫌 ち 違います そんなの知らないです」私はスマホの画面を押さえ隠しますが 私の喘ぎ声が聞こえます 彼は私の弱点を知っているかのように 「俺の奴隷になれよ 可愛がってやるよ 12歳から兄貴や 親父のチンボで調教されていたのは本当?」「近親間で奴隷なんて 変態っているんだね」「何か答えて もしかして気取ってんの なんなら この動画 同じ会社のPCにアゲてもいいけどね」 「奴隷になれよ 」私は「はぃ…」と答えるしかありませんでした
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