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初めて御主人様に抱かれた私 何度もアクメを迎えたセックスで 好きな相手とのセックスの良さを噛み締めたのです シュンが 出掛けた後の休日 彼は御主人様に 変貌します「好きなチンボを舐めてろ」 奉仕をしている私に 「今夜 シュンの前で 奴隷にして欲し?」「シュンの前で…」 「そろそろシュンも溜まってそうだしな」 夜になり皆んなでテレビを見ていると 「未央 脱ぎなよ」御主人様の言葉で私は下半身だけを脱ぎました その露わになった下半身に御主人様の指が埋まり 指を動かされると クチャクチャと音を立てられるアソコは… シュンにも聞こえているはず シュンは見て見ぬ振りをしていますが 「欲しモノがあるならば言えよ こんなに濡らして」「チンボを入れて欲しです」 「聞こえないよ」シュンに気兼ねして小さな声の私 もう一度言わされます 御主人様は シュンに耳打ちをすると私を見て ニヤけました 「お母さん オマンコを広げてよ僕がシテあげる」「ほら 未央 シテ貰え」 「そうだシュン 縛られた女とシタ事ないだろ 未央を縛ってやるから 少し待ってな」 私は 縛られると 四つん這いにされ 「ほら シュン 中まで見てみ こんなに濡れている」シュンは広げられたアソコを見ながら 指を入れて 御主人様に「そうだ そこをな そうそう そんな感じに 彼女が出来たら 上手に触ってやらないと嫌われるよ」 「お母さん 入れてって言ってよ」少しずつ 影響されてSの影を見せるシュン 「…入れて シュン」「未央 何だ その言い方は?」「入れてください お願いします」 私は 息子であるシュンに お願いして迎え入れます 私に射精する為に腰を動かすシュンに アソコを濡らし音を立てて喘ぎます 「ください 中で出してください」セックスをするだけでも異常なのに縛られている姿で シュンに中出しを求める私は シュンの奴隷でもあります まだ射精だけのセックスでしかないシュンは 私の中で果てると 「自分の子に縛られたままで犯されヨガる母親は 未央ぐらいだ 精子を中出しされて嬉しいだろ」 満足してシュンが 離れると今度は御主人様が私に… 「今日は これで責めあげる」玩具を並べて 「シュンも 一緒にヤルか?」亀甲縛りの私は 転がされて足を開かされます 今 出されたシュンの精液が滴り出るアソコを 見つめられて 「沢山出して もらって嬉しいだろう」 「これ入れてみなよ」シュンは御主人様の手ほどきで 私にバイブを入れては弄り 「シュン ちょっと ほら ここに そう それでヤってごらん」シュンは私の胸を跨ぎ 座る様な姿勢で バイブを使って… 「何してるんだ自分だけ感じているのか? そんな出来損ないの奴隷なのか 感じてないで 未央も奉仕をするんだ」 私は目の前にぶら下がるシュンの金玉に舌を伸ばしては舌の先で 「口に入れて吸いなよ」 御主人様の命令が 少し届かないソコ 必死に 口に含もうとしますが バイブの動きに ままならないでいると「届かないのか? それならば こっちを舐めてやれよ 」 シュンのアナルを目線で指します 御主人様の命令… 私は まさかシュンのアナルを舐め様とは思いもよりませんでした こんな事を シュンに経験させて良い訳は無いと 御主人様に知り合う前から フェラだけで 自分までも誤魔化していたのに 私は シュンのアナルに震えながら舌を触れさせます 初めて舌が触れたシュンはバイブの手が止まりました シュンには衝撃的な事なのか硬直している シュンの お尻に御主人様は私の頭を 持ち上げて押し付けてられて 「今までと同じ様にやれよ」私はシュンのアナルに舌を差し込んで… 自分の子供のアナルまでも舐める私は 母親として全てのプライドが崩れてしまっていき アナル舐めを許された頃には 「我慢出来ないです お願いチンボ入れて… オマンコしてください」我を忘れて牝として 挿入を求めるぼとに乱れ 再び回復したシュンに 私は犯されて 「アッ いい 感じる〜 アァ〜シュン もっと 奥に来て ねっ お願い あゝ イクッ 逝っちゃう〜」初めてシュン相手にアクメをしてしまいました
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