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何ひとつ言葉を発する事も無く ディルドを 動かし胸を弄る人 その動きに私の声だけが トイレで響いていました その最中 また誰かが…「あっ どうも この人ですか? 掲示板に書き込んであった変態って 貴方も掲示板を見て来たんですか?」「そうですよ 一緒に弄ります? マンコ 濡れてますよ」 「凄いですね 鎖で繋いである」「これピアス?薔薇の花…これタトゥー?」 「ハメてもいいんですよね」 私の身体を起こし後ろから犯され始めると すぐに口にも 男性器を押し込まれました 「イヤラシな この薔薇 お尻も緩そうだ」 そんな言葉を投げかけながら 私を犯しては すぐにトイレから出て行ってしまいます 出て行くと見計らったように すぐに別の人が 私の前に来て フェラをさせ携帯で撮影する音が聞こえます 目隠しをしている私は 拒む事も無く… その男性は 私の口や胸に射精をすると しばらく私の足を開いたり お尻をあげさせては 撮影している様子が… 人気が無くなります 長い時間…ほんの数分だと思いますが 御主人様も まだ来ない中で いつ誰が来るかと思う私には 数分の時も長く感じていました 精子の匂いと トイレの匂いに私は つい指で アソコを 指に滑るものが絡みます 掬い取り 匂いを嗅ぐと精子と私の匂いが… 私の中で射精した物 その指を舐めていました まだ足りない私 再びディルドを入れ アナルに指を入れて慰めながら 誰か見て 早く来て 次の人を待ち 今の私の恥態を見て欲しいと思い 続けていると 何やら 騒がし会話と複数の人の気配が 「俺 トイレに」そんな言葉の次瞬間 「ワァ …何? おいマジ!」驚いた様な声が 「おい 来てみ」「何?ちょマジ」「何 この人」数人の人の声が 私は その声の人達は 掲示板を見た人とは違う事に気付き 身体を隠す様に丸めますが ディルドを入れたままの状態です 「変態女だよ」「うわぁ すげ〜繋がれている」「マンコに 何か入れてんじゃん」 「精子? こいつココでやられてたの?」 「ねぇ 変態?奴隷ってヤツ?」「見てみピアス付いてるよ 肛門の周りにもタトゥーを入れてるよ」「どれ 俺にも見せて」「マジ これ薔薇の花? うわぁ精子だらけじゃん汚ねー」 私の事を知らずに通りかかった人に言われる 罵声や罵りの言葉は とてもショックで 涙が滲みます 「顔を見てみようか」「よせよ 変態女だよ ブスに決まってんじゃん」私は目隠しを押さえてますが その手を押さえられて目隠しを 外されてしまいました 「オバさんだよ ちょっとホラ顔上げてよ」 「おい 写メ撮れよ 動画撮って拡散するか? ほら もっと 広げなよ」容赦ない仕打ちを受けていると「ねぇ オバさん 俺の連絡先 今度 ヤラせて」「よせよ お前 こんなのとヤルの 」私を散々 辱めて出て行く彼らは まだ大学生ぐらいの人達でした 私は あまりの 惨めさに涙が止まりませんでした ようやく泣き止んだころ 御主人様が迎えに来てくれました 「何人に犯された?」「二人です」 私は 大学生ぐらいの男性達の事は あまりにも惨めで言えませんでした
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