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「ごめんね… ごめんね」お母さんは そう言いながら 私の胸から顔を下げて 足の付け根に近づきます 少し足を開かれると クリトリスに お母さんの舌先が… そして舌で転がされたのです お兄ちゃんとは まるで違い 優しいぐらいに 触れて舐められると 身体が反応してしまいます 「感じる? 未央 母さんに舐められて気持ちいい」 お兄ちゃんは私に囁いてきます 「もっと 気持ち良くさせろよ 未央を逝かせないと もうヤってやらないからな」 お兄ちゃんの言葉に 私のアソコを舐める 舌の動きは増して アソコ全体に… ヒダを舐められ吸われては 中にまで舌が入ってきます つい先っきまで お兄ちゃんを迎え入れていた こともあり 敏感なぐらいに感じてしまいます お母さんの 柔らかな感触は お兄ちゃんと まるで違う気持ち良さに 逝きそうに… 「アッ ァッ お母さん 嫌ッ だ…気持ちいい アアッ」 「未央 逝った? 逝ったのか?」 お兄ちゃんの声に 頷くと 「そうか 母さん ほら マンコを綺麗にして 後ろも舐めてやれよ」 私は ジュンに従い 未央のアソコを綺麗に 舐めると 未央の背後から お尻を開いて 舌を這わせます 細く小さな身体 小さく張りのある未央の お尻が 小刻みに震え 可愛い声を漏らして いました 自分の娘でもある未央もジュンと同じに 汚いと感じる事はありません 逆に愛しいぐらいです 長い時間 未央の下半身を愛していると 「よし 今度は未央だ 未央 ほら」 ジュンに起こされた未央は私と入れ替わります 未央の指が 私のアソコに入ってきました ジュンの言葉に 指を増やし動かす未央に 私は感じさせられて 喘いでしまいました 私を弄る 未央の背後にジュンが抱き付くと 未央は声を漏らしたのです ジュンは未央の背後から挿入したようです 「未央 もっと指を入れて ほらもう一本入れてみな」未央の細く指は もう三本になっています ジュンが動くと未央の指は止まってしまい 「未央 動かせよ 動かさないと抜くよ」 「ヤダ 動かすから …」 未央もジュンに言われるままに指を動かしているのを見て すでに女であるのを感じ 複雑な気持ちに… 「ア アアッ 〜 お兄ちゃん いぃ 好き アァ〜 ねぇ… ァ お兄ちゃん」 「どうする 未央?口か中か?」 「中がいい…」私は未央の言葉に驚き 固まってしまいました そして 私が固まって言葉を失っていると ジュンは 未央の中で… 未央とジュンが離れると ほんのりと白いモノが滴り落ちます 未央のモノかジュンの精子かはわからない それが少し滴っていました
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