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ジュンに監視されるながら 未央の身体を 愛撫します 真剣に未央を感じさせないとジュンから 与えられる喜びが終わってしまい 未央に独占されてしまう思いが毎日 私を不安にしていました 実の娘である未央には 愛しい気持ちは大きく 愛撫するには抵抗なんてありません 同じ女として 感じさせるコツは知っていました 私の愛撫に未央が反応を示すと 私も喜びも 感じジュン同様に 愛情を注ぐように愛します 未央のアソコを舐めると ヌルリと濡れている それを舐め吸い取り 指で反応を確かるように 未央の喜ぶ部分を触り クリを指や舌で刺激します 「アァ ア お母さん… いぃ 気持ちいい… 逝ちゃう アァ〜」 無駄な贅肉もなく 張りのある身体 憧れるぐらい…嫉妬するほどに綺麗な未央への 愛情は娘として愛する以上の気持ちに… 未央がアクメを迎えると 「逝かせたか? 恵美 ここに来て」 ジュンからの御褒美… 今度は私がジュンに 愛してもらえる それだけで身体を熱くします 下半身を見ると 子供の頃とは違う私の身体を 支配する男性自身は 見ているだけで疼く私は 吸い寄せられるように近づきます もう恥じらいも無く それを握って口に含み 舌を這わせると 口の中も感じ 自然と甘い声が出てしまいました 「美味しいか?」「美味しい… 」含みながら 答えると ヨダレまでも溢れます 「好き これ… 早く入れたい もっと舐めていたい」そんな思いで一杯に… 目を細めながら恵美は 俺の物をフェラする 顔は もう母には見えません 淫らな牝の顔です 「未央 それを取って」 未央に ロープと首輪を 持って来させました 部屋の中には 性的なオモチャや道具が 当たり前のように置いてあります 「オィ 」渡されると 俺の一声でフェラを 中断して 待つ恵美に首輪を手渡すと 自分で付けます ロープを見せ「これは 使う?」「…縛って」 まだ上手く縛れませんが 胸元と手首を縛りました 軽く小さな悶えた声を漏らす恵美に 「興奮する? 」恵美は頷きます 未央も「お母さん… なんかエッチ」 未央の前で 恥態を晒します 「お兄ちゃん… 未央にもして」 未央も性への興味心は強くなっています 二人の胸元と縛ると 二人のアソコに触れて 興奮の度合いを確かめます 「未央も恵美も こんなに濡れてる チンポ挿れて欲しい?」二人共 同じ様に頷き返事をします 「挿れてやるから言う事を聞けよ」 再び恵美にフェラをさせました 俺の胸や お腹周りを経て脚までも舐めると 俺の足を開いて 玉の裏に… そして 肛門を舐め舌で穿ると 男根に顔を 密着させ咥えます その一部始終を見ている未央も 自分のアソコを手で押さえ モジモジと落ち着きなく 身体を動かしています
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