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俺のをフェラしている恵美は 「ねぇ もう欲しい 挿れてもいい」 横たわる俺に跨り 手を添え腰を落としました 縛られた手で 不自由にも擦り付ける様に 腰を振り続けて 未央の前で恥態を晒します 目をとろけさせ半開きの口元からは 喘ぎ声を上げる 恵美の顔は淫乱そのものです クチャクチャと濡れた音を立てている 恵美の お尻を開き未央に見せ続けながら 突き上げました 「未央に覗かれて恥ずかしくないのか? いやらしいな 未央 見ているか?」 結合部を見せる様にすると 恵美は何も答えませんが 顔を伏せる様に恥ずかしがりながら 喘ぎ声のトーンが変わっていきます 「今度は未央だよ」 お兄ちゃんは そう言うと お母さんを振り退ける様に下ろして 私の背後に回って 胸を揉まれました あんなのを見ていた私は お兄ちゃんの温もりが … 腰の辺りに当たる固いのを感じると身体が… 私のアソコに触れて「未央も 挿れて欲しかった?こんなに濡らして」 「お兄ちゃん…未央にも…」 まさに今 お母さんに入っていたアレが私のアソコの中に入ってきました あまりの気持ち良さに私は つい 「お兄ちゃん…好き大好き」声が出てしまいました 私はお兄ちゃんに座る様に 後ろから抱きしめられていました 「恵美 コッチにお尻を向けろ」 お母さんが 私の前で 四つん這いになり お尻を向け お兄ちゃんの声で足を開きました 「ほら 指を入れなよ」私にお母さんのアソコに指入れる様に言い 私の手首を持ち お母さんのアソコに近づけます 俺は未央に恵美の中に指を入れさせ手首を縛っていたロープを外し 「弄れよ」「ぅん…」まだ女性器に抵抗を感じるのか ぎこちなく動かす未央の手を 俺が動かしながら 入れる指を増やさせます 未央に弄れ感じる恵美も 羞恥にかられ身体を 崩します 「ほら ちゃんとしていろよ」恵美のお尻を 叩き姿勢を正しながら 未央に弄らせて 「もっと指入れてみな 動かして もっと強く ほら 掻き回して」 目の前にある恵美のアソコ… それとも 母親のアソコを弄る事…?に抵抗を感じるのか 未央は首を振ります 「嫌なの? 弄らないと抜くよ いいの? それなら恵美に入れるよ」 その言葉にも首を振ります 少しだけ抜き未央から離れようとすると 「や、 やだ ヤルから離れちゃ嫌」 「このままで居てやるから やるんだ」 再び恵美のを弄り始めます か細い指は 恵美のアソコに4本に その未央の 細い指… 手首を見ていた俺は 未央の手を 一度抜き 恵美のアソコに まんべん 擦り恵美の愛液まみれにして 衝くように指を束ねさせ 恵美のアソコに 「いいか未央 そのままで居て 恵美 自分で お尻を押し付けてろ」 俺は未央の手首を掴み 恵美のアソコに押し付けて付けます 「恵美 入るだろ挿れろ全部挿れるんだ」 少しづつ 沈んでいく未央の手…
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