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未央に気づかれない様に 「ヤメなさい ジュン 何をするのヤメて…」 ジュンは無言のまま 力で捩伏せ 服を捲り 抑え付け… 胸元が見えそうなぐらいに そして下半身の下着が露わに ジュンの身体を拒む中で 突然強烈な痛みが走ります ジュンの張り手が 頬に その時に抵抗する 気力は消え時が止まり怯えた表情で 「ヤメて… どうして こんな事を」 「うるさい 声を出すなよ」 未央の存在を意識する言葉に 隣の部屋を 二人で見つめると ジュンは襖を閉めました 過去には彼女もいてキスぐらいの経験は… でも 未経験の為に戸惑いながらも乳房や下着を覗かている 初めての女性の身体に手を伸ばして触れ様と すると 「近づかないで… ジュン 未央が 起きちゃうから 気づいたらどうするの…」 それでも 腕を掴み引き寄せられると 身体は倒される様に横に… 下半身に手が掛かり 下着を下げ様とする 手を力の限りに阻止を 最後の一線を 守る中で ジュンの下着の膨らみが目が止まります その時 気力の糸が切れて気持ちが崩れると 押さえていた手も離れ いつの間にか脱がされ ジュンも最後の下着だけに その状況に とっさに身体を直して 「もう遅いし今日は…いい誰にも言わないのよ 手で…これで我慢して」 ジュンの身体に近づいて呟きます 超えてはいけない関係を守る為に その固いモノに触れると ビックンと脈打ち指を弾きますが しっかりと包んだソレは熱いほどの熱を帯び 先っぽから滲む透明なそれは 女を目覚めさせてアソコを濡らすほどに 柔らかな感じた事の無い感触が 上下に動きます 人肌のぬくもりと 柔らかな刺激の中で お互い目を合わせづに… すぐに限界を感じ 堪えるジュンの手は 母の背中に その気配に ビックと慄く様に身体を強張せ 手が止まった時でした 先端から 白いモノが飛び散り 手のひらの中で強く脈打ちます 漏れ出す精子は 握る指の間に垂れます 「誰かに言ってはダメよ… 今日の事は忘れなさい」 それ以外は何も言わずに ティシュの箱を 差し出し 2人共に無言で処理すると 部屋を出て行きました 「ほら未央 早く ジュンも仕度して」 いつもと同じ朝 でも交わす言葉もなく 目を合わせる事も…
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