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何事もなかった様に時が過ぎてましたが 一度は 忘れかけていた女が蘇ると ジュンを 男として意識しては アレが脳裏から 消える日は無く 子宮が疼いてました ジュンも 未央が寝ると 家事をする背後から 「それ いつ終わるの ちょっと来てよ」 腕を掴み引きます あの夜の続きを… それは感じ取れます 「まだ 時間かかるの… 早く寝なさい」 母として理性を持って警戒する日々に終わりが来ました 未央も寝て家事も終わった深夜 湯船に浸かっていると お風呂のドアが… いつもと同じ言葉で「用があるんだ…」 「用って? なんなの今言いなさいよ 言わないなら閉めて」 何も言わずに ドアを閉められます 身体を拭き 髪を乾かす間 脳裏をよぎる 色んな考えに 湯あたりをした様に熱を帯びていきます タオルを巻いただけでの姿で… 「ジュン…未央には絶対に言わないて約束して」 部屋を暗くすると 布団の中に入って 背中を向けている その横に… タオルに手をかけると 振り返り 「彼女 居ないの… 聞いた事無いもんね セックスした事あるの?」 首を振り答えます 「ジュンも脱いで…」 服を脱ぐと夢中で 胸を揉み 吸い付き手を 柔らかな身体に… 固くなったモノを握りられて 「本当は… 本当はダメだからね こんな事は あってはいけない事なの…」 「私の触って…」全てが未知の事に無我夢中の中で 「ねぇ 来て… 」足を広げる その間に身体を 入れると 握られたモノを導く様に 「そのまま そうそこよ…」 ジュンの背中を引き寄せていました
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