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僕は エッチな事を考えているとアレが固くなってしまい お母さんとセックスをしたくなって 「お母さん」「何?」僕の膨らんでいるアソコを見て「シタいの?」「うん」「今は 忙しいの… そうだ お姉ちゃんが居るでしょ」 僕は そう言われたけど あの日以来 そんな事をシテ無い事もあり 躊躇していると 「お父さんは まだ帰って来ないわよ 大丈夫 お父さんには黙っているから お姉ちゃんと エッチな事を前にしたんでしょ もし嫌だって言われても お姉ちゃんもエッチな事好きだから 無理矢理しても大丈夫よ」 僕は お姉ちゃんの部屋に行くと「ぅん?何 どうしたの」僕の膨らんでいるアソコを見て 「ちょっと 何 向こう行ってよ」 僕は お母さんに言われた通りに「お父さんには サセているんでしょ 僕もシタい 前に僕と シタじゃん」 私の身体を押さえてくる弟の力は 歳下でも 男の力に私は… 力では敵わない事を感じて「何で どうしてなの お母さんが居るんだよ セックスなんてシタ事も無いでしょ」 「シタ事あるよ だってお母さんが お姉ちゃんとシテいいって言ってたもん」 「お母さんが… あんた 誰とセックスしたの」「…お母さんと」 「お父さんとの事も?」「ぅん お母さんが言ってた」 台所で家事をする お母さん まるでいつもと同じに… 私は そんな お母さんを知って 全てを感じ取ると「わかった…」私は 弟を お互いに服を脱ぎ抱き合います 少しだけ 大きくなったのかなぁ?毛が生えてる そんな弟のアレを私は お父さんの時と同じに 口に お父さんとは まるで違う感じのアレを 私がフェラをすると あの頃とは違う弟… ただ されるがままの弟ではなく 私の胸を揉み アソコを触ってきました そして 頭を押さえてくる弟に「お母さんと 沢山した?」「うん」「何回ぐらい?」 「う〜ん 10回はシタよ そんな事より喋ってないで ちゃんと舐めてよ お母さんはお喋りしないよ」私の頭を押さえて押し込み 「ほら 舐めて」お父さんとは違うフェラ お母さんに教えられたの? そして 「ほら 広げて」私の足を開き 的確に挿入して 私を突き上げて来ます 「僕 お母さんともシタいけど お姉ちゃんの方がいいな 僕の女になれよ」 まだ 年端もいかない弟の口から出た言葉は 男 そのものです 「あんたの女って… 無理だって」「僕のコレを舐め入れようとシテたくせに 何でだよ じゃあやめちゃうよ」弟に突かれ感じ始めていた私は…「やだ 途中で やめないで…」 「じゃあ 僕の女になる?」「なる…なるからやめないで…」私は 弟の女としてセックスをする事を約束してしまいました もちろん お父さんの相手も… 私の中で射精する弟 それが当たり前のように 放出して私の身体に被っていた弟の身体を 押し退けて そのままの姿で 「お母さん… 中で中で出された」 私は 弟とセックスをした背徳感なんて気にもせずに お母さんに その不安を訴えてると 「あ〜 沢山 出されたわね ほら垂らさないでよ 押さえて こっちに」 私は お風呂場で お母さんの手によりビデを使って洗浄をされながら 「これからは あの子の相手もしてよ」 さりげなく 言われるとビデの使い方とコンドームを授かりました
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