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小さな手や指が 触れていた短い間でしたが 今までで一番興奮を感じた俺に 娘が女である事を知らしめます 嫁には内緒に して そのオチンチンの経過を黙って見ているしかありません 普段は無邪気な子供でも 膨らみかけの胸や 丸び帯た腰回りの幼い色気は 嫁を抱いても治りません 再び そのチャンスを待っていました 子供達と過ごす休日… 中々そのチャンスもなく 俺は諦めかけた頃です 嫁の同窓会 今まで母子家庭で行けなかった 事もあり 地元に帰った嫁 俺と三人だけでの夜 久しぶりの夜 三人で寝る事に… 私と弟と先に布団に入ると 弟はすぐに寝てしまいます その弟のオチンチンに触れながら 私の頭の中では お父さんのオチンチンの事を思い出していました 大人のオチンチンは 私には黒くて毛むくじゃら… 弟の倍以上のオチンチン あの日以来 思い出しては 心が揺さぶられるばかりですが 不思議な感じも… 弟のを触っていると お父さんが布団に入ります 私を覗き込み 横になってしまいました 布団の中で俺は あの時のことを考えると すぐに固くなり 期待に胸を膨らませていましたが… 中々 あの時のようには 私は 横にいる お父さんを意識すると もう眠れなくて もう一度 見て見たい そして触ってみたい気持ちだけが… あれから随分と時が過ぎた頃に 娘が何やら動いているのを感じた俺は その動きを見ていると 弟に身体を密着させ弟に腕を絡めていました 娘の背中越しに見る手の先は 弟の下半身の辺りで動いているのを見て まさか弟のを触っているのか? 俺のを触った娘…確信を感じます 俺も そんな事を考えると再び 固くなっていました 私が弟のを触っていると お父さんが動きます私は手の動きを止めて寝たフリをしていると 私の お尻に何かが当たります 娘の お尻に 俺は固くなったモノを少しだけ 押し付けると娘の動きが止まったままに… 弟の下半身に乗る娘の手を 俺は掴み 背中に 回して 俺のモノに触れさせます お父さんが私の手を… 悪い事をしていると知っていた私は 叱られると思うと もう動けません 娘の手を強引に 俺に押し付けて その手ごと 俺は包み 「こっちを向きなさい」 微塵も動かない娘の身体を 強引に向けて 「興味あるの? いいんだよ 誰もが必ず こんな時が来るんだよ」 私を叱らない お父さん 私の手は オチンチンを触ったままです 「興味があるの?」 何度か聞いた後に娘は 目を閉じてたまま頷きます
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