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ようやく手に入れた家族と生活 そして嫁 それを失うかも知れないリスクに悩みながらの決断は… 「見てみる…」最後の一線を超えた俺の言葉 私は お父さんに起こされて 隣の部屋に連れられて 初めて 大きくなったオチンチン全体を目にしました 言葉を失うほどの光景に 目を閉じてしまい見れません そんな私の手にオチンチンを握らせます 手中は熱く とても固く…あんなに見たかったのに目を開ける事も 手を離したくても 何故か離すことが… 時折見せる 全身の震えと 聞こえる呼吸の乱れ 娘は握っている手は 小刻みに震え続けていました 嫌がっているのかも知れない… それを知る為に 俺は娘の身体に触れてみる事に 頭を触って顎から首に手を滑らせると 小さな動きが… そして胸に身体が引き動きました その反応に俺のモノは固さを増し娘の手の中で 跳ねます オチンチンが ビックとして事に私の手は ようやく離れました そして私はアソコを触られます 弟の時とは違う指の触れる感触と 未体験の刺激が走り抜けました 娘のワレメは ヌルリとしています こんな年齢でも もう女でした 「ほら 目を閉じてないで よく見て」押し倒し濡れた娘の身体を貫いてしまいたいのを 押さえて娘に自分のモノを見せます 半目で見る娘に「触ってもいいんだよ こうして… なっ ほら触って」 私は オチンチンを触ると 私のアソコの指も モゾモゾと動いて そして… まだ名詞も知らない部分に触れた指に身体が 勝手に動き 自分では止められません 娘のクリトリスは固く勃起して 触れる度に 反応を見せ小さな声が漏れていました 血の繋がりのない娘への愛情は その日を境に さらに増していきます 無垢な手に握られ ワレメを堪能しただけで終わらせた理性は日々 壊れていく感じです 心臓が飛び出してしまいほどの経験をした私の手と目には オチンチンの熱さと固さが残り 目を閉じると その色や形を鮮明に浮かび どこを触れば気持ち良くなるかも知った私は 学校でも帰り道でも… 家にいる時も自然と その部分を触ってしまいます あの日以来 私は弟のを触るより自分のを触っては その気持ち良さに浸っている方が増える 一方で 布団に入っても寝付くまでには時間が 掛かっては 両親のセックスの声を聞く事も 増えました お母さんの声の原因は知った私には どんな事なのか?そんな興味と あのオチンチンが どんな風にと思い始めた私は 見たくて… 初めて覗いたセックスは衝撃的なものでしかありません テレビで見たキスや 何となく考えていた私の中のセックスとは まるで違うものを見た感じに ただ衝撃を受けました
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