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両親のセックスを覗きに行った私は 自分の力では立てないぐらいのショックに その場所から動けなくなって… 「キャ! 何をしているのよ」お母さんの悲鳴が 聞こえます 扉が開き裸の お母さんに私は見つかってしまいます 「もしもして…」私がセックスを見てしまった事で ショックを受けている事を察し 私を布団まで運んでくれて お母さんは何も言わずに 優しいく「ごめんね 五月蝿かったね」 両親は その話題には 一切触れないまま日が経っていきます 私は 日が経っても消える事もなく 余計に お父さんとの事も鮮明に蘇る様に… 両親のセックスや お父さんのオチンチンを思い出すと アソコが濡れるのを感じては弄ってばかりの日々を過ごしていた私は ある日 触っていると身体が… 初めてのアクメを… それが逝く事だとも知れらずに 逝く感覚を再び知りたくて もう毎日のように 弄ってばかりの私は お母さんみたいに オチンチンを入れてみたいと思うと 私は弟の オチンチンを… 弄って固くなった頃 寝てるのを確認してズボンを下げていました まるで違う オチンチン その小さなモノなら私でも入ると錯覚し 自分の方も確かめました 「ここ??」入る様なソコもわかりませんが 手探りの状態で私は… 私が見たセックスのようには収まらないまま 弟のは いつものように元に戻ってしまいます 上手くいかない事で気持ちばかりが… 身近な物を 入れる様になっていました 鉛筆や指… 最初は痛みがありましたけど ある部分を抜けると ゆっくり動かすだけなら 痛みを感じなくなっていき少しずつ気持ち良いいと感覚も… あの日から 数ヶ月 またお母さんが… 私の中で もしかして あの時の様になんて考えていましたけど それも無く… 次の日 両親が喧嘩をしているのを弟と身を隠して見守っていました 数日続いた両親の喧嘩の後 数日して 私は お父さんに「ちょといいか?」 お母さんも弟も居ない時に「宿題か?」 「ぅん 」最初は私の宿題を見ながら手伝ってくれていた お父さんの手が 肩に触れて始めると 胸や脚に…身体に触れアソコにも 娘の身体を開花させようとして触ると すでに濡れ前よりも女としての反応が 少し増していました 固くなったモノを背中や腕などに押し付けながら娘の反応を楽しみながら 「夜 プレゼントを用意してあるんだ 弟には内緒だから 弟が寝たら部屋においで」 俯き耳元まで赤らめながら小さく頷きます 夜 弟が寝ると娘は約束どおり現れます 「お願い ねぇ お願いだから…許して 無理よ もう二度としないわ だから… 他の事なら何でも言う通りにします 止めようよ ねぇ…」 私が 両親の前に行くと お母さんは お父さんに そう言っています 明後日に私の誕生日で プレゼントを貰えると思っていた私は 雰囲気的に何かが違うと感じ取っていました 「この前は それで許してくれるならって言って約束したのは お前だろ覚悟を決めろよ」 私には意味が判らない 両親のやり取りが… そんな私を背後から抱きしめる お父さんの 手は 私の身体を触れ始めます 「さっきみたく 声も出していいんだよ アソコも触ってあげるから 濡らしなよ」 今まで そんな言葉を言われた事がない私は 急に恥ずかしくなって… 「ほら 触っていいよ あの時みたいに握るんだ」お母さんに聞こえる様に言われ 私の手は お父さんに強引に握らせられました 私が お父さんや弟のオチンチンを見ては触っていた事… お母さんが お父さん以外の人とセックスをしてしまった事… 別れたくない お母さんの気持ちが … その代償としての約束として これから… 布団を捲ると お母さんは もう裸でした 「そこで見ていなさい」両親のセックスが 私の前で始まったのです
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