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娘の胸を 壊れ物の様に触れ 乳首を撫でる様に 転がしては 指先で軽く弾きます まだ揉むほどもない膨らみを 服の上から触って 娘に握らせては その手を包み一緒に上下に 痛いぐらいまでに膨張させていました まだ 鼻息が聞こえる程度の娘の喘ぎに 時々 小さな声も混じり始めます スカートを巻くり 膝まで脱がした娘の下着を 足から抜くと 俺はアソコを… 特にクリトリスを攻めます 快楽を娘の身体に 植え付けるように お母さんには内緒で 私は お父さんに弄られ続けられていました 自分で触る時の何倍も 気持ち良くて 「今日も こんなに濡らして もう大人だね」 オチンチンを見るのも 触る事にも慣れ始めた 私 お父さんの手で感じながら濡れていく中で お父さんを 男として見ていました 夜になると 触って欲しい 今日は触ってくれないの? お母さん見たいに 私もセックスを してみたいと思いますが そんな事を思っていても その気持ちを どうして良いかもわからずに 流れに任せるだけでした 両親のセックスも あの日以来 はばかることなく 繰り広げられると 隣の部屋からは 「子供が 起きてしまう聞かれちゃう」「もう 目の前で見られたんだ今更 何でもないだろ 誰にでも簡単にヤラせるくせに 何が恥ずかしいんだ」 弟が寝ると 私の事を考えていないかの様に セックスを始めます その声と雰囲気の中で私も 布団の中でオナニーを… 私の背中を押す弟の声に 触っていた手が止まり オナニーを知られたんじゃないかと 焦りながらも振り返ると 「お姉ちゃん… お父さん達 何してるの五月蝿いね」弟は私のオナニーには気付いては いませんでしたが 両親の生々しい声に 「…いやらしい事してるの?」弟も その声が なんとなくセックスの事だと知っている様でした 弟も気付いている事を お父さんに言うけど 聞き流すだけで私は 他の人も両親のセックスを知っているものだと思ってしまいます 私が両親のセックスを見せられた事も普通の事なんだと… ある日 弟が「また… 五月蝿いね」目を覚ました私は 「ねぇ お姉ちゃんと一緒に 見に行く」弟を誘い両親のセックスを覗きに行きました 二人で息を潜めて覗き 部屋に戻った私達は ヒソヒソとお互いに感想を言っていると 今ひとつ 実感のない弟 どうなっているのか判らないと言う弟に 「私は 知っているよ 」「ほんと?」「教えて欲しい」 その雰囲気とセックスを経験してみたいと 長い間 思っていた私は 両親が寝付いた事を確認して 二人で服を脱ぎ 両親の真似を始めました 足を開き 弟に「オチンチンを ココに入れるんだよ」何となく知っている そこに導きますが 上手く入るまでには… そして痛みを感じた私は 「痛! 」痛む私に 恐れをなして弟は消極的になって 「もうやだ」「私が…」弟を下にして跨ぎ オチンチンを… アソコを何度目のかに動かした時でした 激痛を感じた その時です アソコの中に入ってしまいました 痛くて 動けないまま 入ってしまった事を確信した私は逆に動揺して 何も無かった様に離れて 弟に口止めをして終わりにします まるでスリ傷を負った様な痛みの中で寝てしまいます お父さんは 相変わらず お母さんの目の盗んで 私を触ってくる日々 弟との事は内緒にしていました 弟との痛みは すぐに消えた私は 指を入れてみます 少し痛みを感じますが それもすぐに慣れ痛みを感じなくなって…
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