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No2 3日目はもう限界だった 母が湯舟から立ち上がり洗髪を始めた時 言葉をかけた。「もうさー父さん居ないん だからさーけいちゃんと僕は他人だよねー」 けいちゃんとは(桂子)母の名前だ 「だから僕じゃ駄目かなー?」 母「なにが?」 私「だから、お願い、いいでしょー」 と言って母のマンコに後ろから中指を・・・ 母「ちょっと!ちょっと!ちょっと!」 と言いお尻を右に左に・・・ 私「けいちゃんもココずっと淋しいでしょ」 と言いながら母の突き出してるマンコの 二枚の肉ヒダの内部を優しくスライドする 母は髪の毛にシャンプーが付いて洗面器に 頭を漬けて目を瞑ってるので抵抗できず おしりを左右に振るしかなかった おしりが左右に動く中 触り続けた 私は母の二枚の肉ヒダを掻き分け ゆっくり下から上へ母の柔らかい 二枚の肉ヒダが指に絡み付く指はマンコから お尻の谷間へ母が反応お尻の肉を閉めた しかし湯舟から出たばかり濡れたおしりに 私の指は難無く二つの山の谷間へ潜り込む おしりの肉圧が気持ちいい。そして下へ 上に下にと優しく優しく何度も指をスライド させると母に変化が現れた 洗髪してた手が 止まり浴槽の淵に手を付いて動かなくなった その時母は感じてマンコに蜜を溜めてた 肉ヒダ内部はもうヌルヌル指が容易に滑る 指は1本から4本に増やし親指以外の4本を 一列にして母のマンコスジに沿って滑らせた 接触部分が多くなり母の蜜の溢れる量が 増えて行った。猫が飼い主に撫でられじっと してるかの様に母も動かなくなった 下半身に力が入らなくなって腰が沈み始める 母は完全に私の指の動きに感じてた。何度も 何度も肉ヒダの中で優しく指を滑らせた 私も過去に一人の女経験があるがその女より 母の方が濡れた母はもう60才なのに濡れた そして私はゆっくり指を一本母の濡れた マンコに沈めた。母が「あー」と蚊細く 内部は熱く蜜を多量にたたえてた。そして 入れた指をゆっくり前後に動かし始める するとドンドン母の腰が砕けていった
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