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No3 前後に指を動かし始めると母の蜜の溢れ方が 目覚ましく増えて行った1本から2本へ 母は拒否する事なくそのポーズをキープした それは私の行為を受け入れてる訳でもある 母のマンコはもう見た目で激しく濡れてて 透明な汁から白い汁に変わて行った。 指の動きを加速すると母が切なく声をだした 「あーーー」ポーズは崩れない 私は興奮してマンコに入れてる2本の指を根本 まで入れ交互に曲げ穴の内部をかき回した 母「あーーーダ・・メ・・」とトーンが上がる 穴内部の蜜がかき回され内部の蜜がマンコ全体 から外に滲み出て数秒後にはポタッポタッ ジャッジャーと母が尿道からオシッコを出した 私の指も身体も母の出したオシッコに塗れ 総べてが湯舟の中に落ちた。母は放心状態で 頭を土間にたれていた肩幅に開いた2本の足 ヒザが曲がり浴槽に当てた状態で耐えていた ゆっくり指をマンコから抜く2枚の肉ヒダは パックリ口を開いてぐっしょり濡れてた 動かない母のアソコを覗き込む様に顔を近づけ ゆっくり両手でお尻の肉を左右に広げた 更にはっきり母の濡れたマンコが現れ2枚の 肉ヒダもパックリ口を開き内部の濡れた赤貝が 現れた放心状態の母でも内部はヒクヒク動き 女の蜜が外に溢れた。私はそっと赤貝に 舌を入れた!母がピクリッ!と動いた 私は 母のヌルヌルの蜜をベロベロと犬の様に舐めた 母が「あっ、イヤッ!ダメ!」と言うが ポーズはキープ!舌の動きに1本指を加え 舐め舐めとピストン二刀流でやり始めたら 母のあしりが小刻みに震えて来て 母「あーータカちゃーーん」と私の名前を 呼んだらすぐ「イック、イック、イックー」 母が完全に私を受け入れた瞬間だった! ソコで私が「入れるよ!」といい 後ろから 母のおしりを抱えて濡れた二枚の肉ヒダの間に 私のいきり立った肉棒を母の内部に入れた 二枚の肉ヒダに挟まれ私の肉棒がゆっくり中に 入っていった。ヌルヌル締め付け具合は最高 60才でも十分濡れる。身体をゆっくり前後に 動かす。私の腹と母のおしりがぶつかり合い 風呂場に肌と肌がぶつかり合う音がパンパンと 響き出した。私も段々気持ち良くなり 「けいちゃーん」とパンパン 母も「タッタカチャーン」と呼び合う 女穴と肉棒が激しく母の内部で擦れ合い 母の秘汁が大量発生し肉棒の動きが加速した その瞬間 私はスグに果ててしまった イク瞬間中出しはマズイと思い母のおしりに 放射した!
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