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わたしは中学生の頃、事故で両親を亡くして、それ以来9歳離れたお兄ちゃんと二人で暮らしています。 ある日、女子同士の会話で胸の話になり、「揉んだら大きくなるって聞いた」とか「あの先輩の胸が大きいのは、男の子に胸を揉ませてるから」みたいな下らない話に花を咲かせていましたが、わたしは学校の男子に胸を揉まれるのは嫌だし、ならお兄ちゃんに揉んで貰えば大きくなるかも?と本気で思うようになりました。 お兄ちゃんが仕事から帰ってきて、晩御飯やお風呂を済ませて、まったりリビングでテレビを見ている時、「あのさ、クラスの子が言ってたけど、胸って男の人に揉んで貰うと大きくなるんだよね?」と切り出すと、呆れた顔で「あまね、お前はアホの子か?」と言いながら、医学的にそんな事実は立証されてない等々諭してくるけど、そんなの試してみなきゃ分かんないじゃん!と言い合う内に、お兄ちゃんが折れました。 キャミソールを脱いでパンツ一枚になり、メジャーで元のサイズを測り、椅子に腰掛けたお兄ちゃんの前に立って揉んでもらっていると、乳首が擦れる度に頭の中にキーンとした感覚が襲って来て、アソコが熱くなって、ビクビクきたかと思ったら耐えられなくなって、思わず「ヒャン!」と声をあげてイってしまいました。 足に力が入らなくなり、倒れそうなところをお兄ちゃんが抱きとめてくれたけど、片方の手がわたしの股下に入り、親指がちょうどクリトリスの辺りに触れて、「ヒァア!」と声を上げて連続でイってしまいました。 お兄ちゃんは「おぉ、悪い!」と慌てて手を引いたけど、わたしは「今のトコ、何か気持ちよかった!もう一回お願い。」とおねだりすると、何かスイッチが入ったような目になり、「ここか?」とパンツの中に手を入れて「ここが気持ちいいのか?」と、筋に沿ってなぞったり指を入れてクチュクチュ音をたてながら弄ってきました。 そしてパンツ脱がされてテーブルの上に座らされ、足を開かされると、「あまねはまだ毛が生えてないんだな?」と下腹部を撫でると、顔を近づけて舌でレロレロチュパチュパと吸い付いてきて、またイカされてしまうと、「そろそろいいかな?」とお兄ちゃんも服を脱いで、大きくなったあチンチンに、ゴムを装着してわたしのアソコにあてがい、「痛かったら言うんだぞ」と言うと、ゆっくりとおチンチンを挿入してきて、メリメリと何かが剥がされるような感触に、つい顔を歪めてしまいましたが、ついにお兄ちゃんと一つになりました。 「まずはゆっくり動くからな。」と、ピストン運動をはじめ、それに合わせて「ハァ、ァン!」と声を上げて、少しづつピッチが上がってくると、お兄ちゃんのおチンチンが一段大きくなった感じがして、ビクンビクンと脈打つのがわかりました。 その後賢者モードに移行したお兄ちゃんは我に帰り、後始末をしながら、「俺は何て事をしちまったんだぁ。」と嘆いていたけど、わたしは幸せな気分だったから、「とりあえず一緒にお風呂入ろ!そんで一緒に寝よ。」と言い、その日は一緒にお風呂に入って、お休みのキスをして一緒のベットで寝ました。 その日移行、生理の日を除いてほぼ毎日セックスしていて、何度か生理が遅れてヒヤヒヤした事もありましたが。(笑)
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