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(No2) 毎日毎日母の晩酌は続いて私の割れ目覗きも毎日毎日続いた そんなある日の夜私はいつもご飯が済むといったん自分の部屋に戻り 母がつぶれる時間大体12時前後に母の様子を見に行くその時ちゃぶ台で つぶれてたら母を布団に寝かせると言う作業と下心があり部屋に行くと 母がその日は珍しく起きておりちゃぶ台から布団に移る途中だった! 私が「今日は自分で移れたねー」と言うと母が 母「あんた、私が寝た後私のアソコ触りよるやろー!」 私「・・・」 母「そんなに私のアソコ触りたいならコソコソせんと堂々と触り!」と 少しろれつの回ってない口調で言うとふらつきながら布団の上に 仰向けで寝たかと思うと両足を立てて左右に開いたすると一枚だけの シミズが太ももからお腹に滑り落ちお腹から下がスッポンポン状態 母「ほら、見せてあげるから好きなだけ触りなさい!」と 私はびっくりしたのと、母が怒って言ってるかどうか見極めた 怒ってる様子ではないので本当に触らせてくれるんだと思い 母の立てヒザしてる真ん中に座った俗に言うM字開脚状態で もうその時点で母のノーパンの股座は完全に一望できてた! いつもは電気の薄暗い中で見てる場所を今日は明るい電気の下で 観れる事にドキドキしてた!大きな2本の太ももの根本に 薄い毛の有るこんもり盛り上がった母の丘がありその中央を割る様に 一本の割れ目スジがまっすぐお尻の谷へと繋がっているのが見える 私は顔を近づけて覗いた! 母が「触りたいんやろー触ってもええよー!」と私は恐ろ恐ろ触った すると私の指が母の割れ目に触れた瞬間母の股座がピクリッと跳ねた! 私の指が母の割れ目に上から下にゆっくりスライドしながら沈んで行く 母もその動きに合わせて腰を浮かせて、お。ん。な。と言う声を出した 私はその母の声に興奮した 指を母の割れ目の中で何度も上下に 動かした。指を入れて直ぐに母の割れ目内部の2枚のビラビラが 指に絡んで来た。そしてソコは直ぐに中からヌルヌルの汁が出て来て 私の指を濡らした。割れ目内部で一機に指がスルスル動ようなった 汁が溢れ出すと瞬時に私の指割れ目全体そしてお尻の谷間まで ヌルヌルと成り触り初めて5分位でその状態となり母の立てた 2本のヒザは左右に倒れてしまい母の口も開いて感じてる声を出してた 私は我慢できずにその場で寝そべり母の汁にまみれた割れ目の中に 舌を入れた。。。母の汁に塗れた2枚の柔らかいビラビラを舌で左右に 転がすと母の口から「あ〜いい〜きもちいい〜!」と何分舐めただろうか その日初日はそのまま母の足元畳の上に母の割れ目を舐めながら果てた! その日から私と母の秘密の関係が始まった!この事は当時の親友にも 言えなかった!なぜならこれが世間で言う近親相姦である事は 分かってた。
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