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「お義父さん、だめ、だめです、お願いだから、やめて」そんな言葉とは裏腹に私の体は快感を感じ昇り詰めて行きました 「おぉ、マリコさんイったんじゃな、ワシのでイったんじゃな!」「イってません、そんな、イってません」主人としても絶頂なんてした事無いのに快感に絶頂してしまう私、そして一度絶頂したらもう快感に逆らう事すらできずに次から次へとくる快感に何度も絶頂してしまいました 「マリコさん、出そうじゃ、マリコさんのここは気持ち良すぎてもうでてしまいそうじゃ!ええじゃろ、出すぞ、ここのまま」「それはだめです、おねがい、外に、外に出して」勿論今更そんな願いが届くはずもなくお義父様は私の中で果てました でも行為はそれだけでは終わりませんでした、射精して果てるはずのお義父様のモノはその固さを保ったままだったんです もう抵抗する気力も失った私の口に舌を入れながら「マリコさん、あんたのここは婆さんのより気持ち良くてまだまだイけそうじゃ」と再び腰を動かし始めるお義父様にされるがままに犯されいつしか私は喘ぎ声をあげながら自ら唇を重ねていました そして迎える二度目の射精「また出すぞ、マリコさん、出すぞ!」「はい、ください、お義父さん、ください、中に、ください」私はお義父様にしがみつき「ああぁ、中に、中に出てる、お義父さん、熱いのが中に」 お義父様が立ち上がり引き抜かれたモノをこの時初めて見ましたがお義父様のそれは主人とは比べられない程に大きく太く固い二度の射精をしたにも関わらずです 主人のモノがウィンナーならお義父様のはフランクフルトそれくらいに違いました 私は「お義父さん、まだそんなに」「マリコさんが気持ち良くて治まらんのじゃ」私は手を伸ばして「お義父さん、この事は誰にも言わないでください」私はお義父様のモノにそっと手を添えると自ら舌を伸ばして舐め始めました、この時はもう主人の事も娘の事も考えて無かったと思います お義父様のモノを口に含みますがとても全てを包み込めませんそれでも私はお義父様のモノにしゃぶりついてはしたなくもバックで、お義父様も私も獣のように 三度の中出しされた後、私はお義父様の腕の中で「今日の事は忘れてください、私も無かったことにします、ユウジさんにもミカにも誰にも言わないでください」「あぁ、勿論じゃ」そう言って唇を重ねこれで終わるはずでした、この時の私はそう思っていました
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