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幼少期の お医者さんゴッコの延長のように妹の身体を触り見る俺 生え始めた陰毛 柔らかな膨らみ 俺は 妹の脚を広げ初めてワレメの奥を見ていました 終始 小刻みに震える妹 触れる場所では 籠る様な声を漏らしていました 恥ずかしさに耐えられなくなった妹は「もう…嫌…」妹は服を着てしまいます 昨夜の罪滅ぼしを終えた妹 よく日 「お兄ちゃん 一緒に入ろう」 勇気を振り絞って そう言ってきた妹 興味深々に 俺のアレを見ては 「触ってもいい…」そっと触れて動く事もなく感触を確かめているような妹に 「手を動かしてよ」 「えっ…どうゅう風に?」教えてると「気持ちいいの?」妹に扱かせました 強い性的な行為に 興奮して行く妹を触り刺激すると まんざら嫌そうではなく身体を任せ刺激的な快感を楽しんでいる様な雰囲気に キスを迫ると妹も目を閉じて…唇を重ねて離れると 俺の腕を掴んで甘える様にもたれかかり「ほ…ほんとは こんな事を しちゃダメなんだよね… 」妹は 呟き 俺のアレを見つめて 「私ね… お兄ちゃんとなら…」「俺となら…?何?」「… もう いいって事 誰にも内緒だよ」「お前 初めてなんだろ 俺もだけど…まだ早いよ」「そんな事ないって 3組のAちゃん彼氏いるし BちゃんもHしたって噂されているよ」周りの噂に感化されている様な妹 「お前もHしたいの?」「… ちょとなら お兄ちゃんは?」「そりゃ シタいけど彼女居ないし シタ事ないし」 「…私じゃ嫌?私ね… お兄ちゃんのこと好きだよ」「それじゃHな事していい?」「ぅん…」俺達は 興味からお互いに意見が一致しますが 童貞と処女であり 入れる事は知っていても 自信の無い俺は 「なぁ 今度 一緒に見て見ようか」母のセックスを覗くのを妹に勧め 俺と妹は その時を待ちます 覗き終えた俺と妹は母達が寝ると その赤裸々な行為を布団の中で語りました 興奮するままで語る俺達 「ママ オチンチン 舐めてたよ」「お前も出来る?」「え〜 するの? 」「そうだよ女って男の人のを舐めたりするんだよ」深夜まで妹と話しをした翌日 俺は避妊具を家から離れた店で購入して家に戻り 俺達は仲良く風呂に入ると布団の中で 触り合いを… 見よう見真似で妹の身体を弄り「ほら 昨日見たようにやってみ」 妹の唇にチンボを近づけます 口に含み動かない妹に 俺もフェラする母のように手を頭を動かす事を強要します 「もうやだ〜 苦しいよ 何で ママはこんな事してるの? お兄ちゃん気持ちいいの?」初めて自分の手以外に包まれた感触は それは不思議な気持ち良さを… 「ぅん 気持ちいいよ」 「ふ〜ん そうなんだ」 今度は 俺が妹の乳首を吸い 慣れない手つきで アソコを触り 動かすと身体を強張らせながらも 妹の口からは籠る感じの声が聞こえます
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