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俺と同様に妹もショックだったのか 怯えた感じを受けた俺 少しして落ち着いたのか妹は 布団から出ると自分の布団に… その日を境に妹と俺は同じ秘密と共有する仲に… あの秘密を話題にする事も無く時が流れ 俺達も 母のセックスの営みの気配を まるで当たり前に過ごす中で 妹の変化に気づきます たまたま寝付けないでいた夜 隣で寝ていると思っていた妹 「ウ… ヴ…ゥ」と何となく聞き取れる微かな声に気づいた俺は妹の方に目を向けると 背中を向けている妹は 微妙に動く感じが… 俺もオナをする事で妹の その光景が同じと本能的に察し触れてはいけない事として お互いに成長した証は俺の中に封印します 嵐の夜 俺が風呂入っていると落雷の激しさに停電に テレビを見ていた妹が「お兄ちゃん!やだ〜 怖い」風呂の前で半泣きになる妹 脱衣所もないアパートの風呂場 妹が居るので俺も出るに出れないでいると 破裂音の様な激しい音に扉を開けて妹が 「もうやだ〜 怖い」薄暗い風呂に入ってきました 気まずい事に気づくには少し間がありましたが すぐに妹も目を逸らして「ひとりだと怖いよ 早く出てきて…」と言って部屋の方に 部屋に戻った俺の横から離れない妹 俺は可愛いく怯える姿と服の首周りからのチラっと見え隠れする色気に気を取られては 胸の膨らみに興奮してました その内に落雷も遠のき 気持ちが楽になった妹は 冷静さを取り戻して 気まずさを見せ 俺と少し離れた妹は「あ〜 怖かった…」と呟いて 「ねぇ お兄ちゃん… 」風呂場での事を「さっきはごめんね また お風呂に入る?」 まだ身体を洗ってもいない俺 ひとりで居る事に まだ光りと遠く鳴るカミナリに 「… 私 ひとりだと怖いから早く出で来てよ」俺は悪戯心で「お前 まだだろ 一緒に入れは怖くないじゃん」 つい 二年ぐらい前まで 数えられるぐらいですが一緒に入っていた事もある妹に言ってみると 真っ赤になりながら入ると返事が返ってきました お互いに恥ずかしさを感じながら入る事に 無言でも 妹は膨らみかけた胸を隠す仕草を見せ 俺も もう異性を気になる為に見ないようにして身体を洗っていましたが アレが… 一度 勃起したアレは元に戻りません 隠す俺の不自然な仕草さに妹の視線を感じた俺は 目を逸らした時に「先に出る」「… ぅん」部屋に戻った俺は目にした妹の裸の事ばかりを思い出し 勃起が収まりません それを隠す俺と 何かを意識している妹 お互いに何となくよそよそしい空気を感じていると 「痛くないの… 」何の事かわからない俺に 「ず〜っと 大きいままだけど…」妹の視線の先を見て俺の勃起しているモノを指していると知り戸惑っているとさらに「男の人ってHな気分になると そうなるんでしょ」「ち…違うよ 」ようやく出た言い訳する言葉に 「私と お風呂一緒の時に 見たもん 今もでしょ… お兄ちゃん 今Hな気分?」 「私のオッパイ見てたから?」 「… 見たい」「私も …お兄ちゃんだけなんてズルいよ」無知なのか純粋なのか 妹の興味本意の言葉なのか俺のモノを見てみたいと言ってきました
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