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しんさん、サトシさん、いつもコメント頂き本当に有難うございます。連休中は如何お過ごしされましたか?私は友人と温泉に行ってまいりました。なかなかいい湯で、大変リラックス出来ました。もちろん、女性ですよ(笑) 私は暫くの間、ベットの上で動けませんでした。息子に見られながらのオナニーはいつも以上に快楽を得る事が出来ました。しかし息子はそんな私の体を触りながら、「母さん、また大きくなっちゃった!」と、私に勃起したペニスを見せるのです。「えっ!」私はびっくりしました。すでに2回も出しているのに、もう息子のペニスは隆々と上を向き回復しているのです。「ねえ、母さん、アナルしよ!」息子は私のお尻を触りながら言います。「母さん俺、凄く興奮したよ!母さんがアナルにバイブ入れた時なんて、もう、たまらなくて!早く母さんのアナルに入れたくてたまんないよ!」そう言いながら、息子は私のアナルに指を入れてきました。「母さん、ここ感じるんだろ!俺も早くここにちんぽ入れたい!」息子は耳元でそう囁きながら、私のアナルを指で刺激するのです。「ああん、和也、そんなに入れたいの?母さんのアナルに入れたいの?」「入れたい、入れたい!もう俺、ビンビンに勃起してるし、早く母さんといっしょになりたい!」私はその言葉に即され、息子をベットの上に寝かせ、私は息子の上に跨りました。そして息子のペニスと私のアナルに沢山のローションを塗り、「今から和也に母さんのアナルバージンあげるから。」そう言って私は息子のペニスを掴んで、アナルにあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていきました。息子のペニスが私のアナルを少しずつ押し広げていきます。ゆっくりと、ゆっくりと亀頭の部分が私のアナルの中へと入っていくのがわかります。「ううっ・・」「母さん、大丈夫?痛いの?」息子は心配そうに私に問いかけます。「ううん、違うの。母さんのアナルに和也のおちんちんが入って行くのが気持ちいいの!」私はそう言って少しずつ上下しながら、奥へ奥へとペニスを入れて行きました。そして、根元まで入った瞬間私は息子にキスをして「母さんのアナルは今日から和也のモノよ。これからも優しくしてね」「うん、母さんありがとう」「和也は母さんとアナルsexしたかったんでしょ?」「うん」「じゃ、今から母さんを気持ちよくしてね」「うん、わかったよ母さん!」そう言って息子は私の上体を起こし、ゆっくり、ゆっくりと下から私のアナルを突き上げてきたのでした。
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