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しんさん、いつも本当にありがとうございます。 サトシさん、もう少し色々ありますので、お付き合いお願い致します。 お二人ともいつもコメント有難うございます。私もコメント楽しみにしております。これからもどうぞ、宜しくお願い致します。 息子は、相変わらず私の体を求めてきます。しかし私は前回お話しした通り息子を拒否し続けました。しかしそれがあまりにも息子にとっても、私にとっても我慢できなくなってきました。そこで私は息子に『天使の贈り物』と題して、小さな箱を用意しました。その箱には、息子がオナニーする時に使って貰える様に、私の下着を入れておきました。もちろん私の厭らしいシミや匂いが付いた洗濯前のショーツとブラ、ストッキングが入っています。息子はこれには大変喜んでいました。私は息子に「必ず逝く時は、母さんの下着にかけてね。そして使い終わったら、また元の箱に中に入れておいてね。」そう言って、息子に渡しました。すると息子は一目散に部屋に駆け込み、オナニーを始めました。翌日、私は息子が学校に行った後、息子の部屋に入り、箱の中身を回収し自室に戻りました。回収した下着には息子の精液が、たくさん付いていました。特にショーツのクロッチ辺りとパンストの股上部分、そしてブラのカップにも精液が付いていました。私はそれだけで堪らなくなり、引き出しからバイブを取り出し、息子の精液をバイブに絡めました。そして、服を脱ぎ下着も脱いでその精液まみれの下着を身に着けました。そして私はオナニーを始めたのです。大事な所全てに息子の精液が付いています。あの、ぬるっとした感触があそこの部分にも、乳首の先にも感じられます。私はその部分を指で触りながら、息子の精液を塗り込んでいきました。そして再びショーツとストッキングを脱いで、今度は精液塗れのバイブをあそこに入れました。「ああっ!和也の精子で、母さんのおまんこ、ヌルヌルになってる!」「おちんちんもヌルヌルで気持ちいいっ!」私は完全に我を忘れ、オナニーに没頭していました。息子の精液を使ってホント変態的なオナニーに私は没頭していました。「ああっ、ああ、逝く、逝く、逝っちゃう!和也の精子で逝っちゃう!ダメ、ダメ、逝く・・逝っちゃう!あああっ・・・。」あそこに精液付きバイブを入れ、口には自分の恥ずかしい汚れと息子の精液が付いたショーツを咥えながら、私は潮を吹き絶頂へと上り詰めたのでした・・・。
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