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しばらくは、そんな事で大満足でしたが、性に関して興味津々で、思春期のヤリたい盛りだった僕は、その行為にも、だんだん興奮しなくなっていました。 すると今度は、母のスベスベで肌触りのいい下着を、勃起した僕のぺニスに巻き付けながらシゴくと、なんとも言えない気持ち良さを感じました。 そんなオナニーを知ってからは、母の色々な下着を、僕のぺニスに巻き付けながらシゴき、もう片方の手で下着を匂ぐというオナニーに変わりました。 僕の下着なんかとは違い、スベスベで肌触りのいい母の下着は、ビンビンに勃起して、敏感になったぺニスには、とんでもないほど、強烈な刺激を与えてくれていました。 もちろん母の引き出しにある下着は、綺麗に洗ってあるので、柔軟剤の香りしかしませんでしたが、母のパンツには、どれもシミがついていました。 うっすらと黄いシミがついた下着もあれば、洗濯したのかな?と思ってしまうほど、まっ黄色のシミが付着した下着など、さまざまでした。 当時の僕は、そんな母のパンツについたシミを見て、匂いを嗅いだり、舐めたりすると、僕は母のマンコを舐めているようで、すごく興奮していました。 そんな風に、僕は母にどんどんと好意を抱くようになると、僕の性癖?は、どんどんエスカレートしていきました。 母のベッドに潜り込み、母のパンツについたシミを舐めながら、ブラジャーやパンツを僕のぺニスにしっかり巻き付けシゴきながら、母の名前を呼ぶと、僕に気持ちが良くて、すぐに射精していました。 母が仕事が休みで、家に居る時以外は、毎日母の下着でオナニーする事に、ハマりました。
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