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そしてママのスマホをポケットに入れて、ママのいる二階に上がると、僕はママが下に行かないように、ベッドに押し倒します。 ママは、珍しく抵抗します。 「ママ、今日はすごく抵抗するけど、どうしたの?」 そう言いながら、ママの服を脱がすと、 「だって恒雄ちゃん、体調悪いんでしょ?」 そんなもっとらしい事を言って、拒み続けます。 それでも僕は、ママのおっぱいを吸ったり揉んだりすると、そのまま足を開いて、スカートの中に手を入れて、パンツの上からママのマンコを刺激しました。 「あっ、恒雄ちゃん!なんか・・・なんか飲もうか?ママなんか持ってくるよ!」 ママは必死で僕から逃れ、男に連絡しようと、必死でした。 それでも僕は、ママの提案を無視しながら、全裸にしました。 いつもなら、少し愛撫しただけで、ママは感じるのに、この日は全く感じる様子もなく、なんとか下に行く用事を並べていました。 そして僕はベッドの横にある時計を見ると、9時50分・・・ そろそろ男が来る時間なので、僕は昨日ベッドの下に用意した手錠を取りだして、ママの両手に手錠をして、足も同じように手錠をします。
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