本文コピー
▼本文
ニートだった僕は誰もいない家で一日中オナニーしてました。 昼間になると母が休憩時間で帰ってきます。 「ただいまぁ。あら、あんたまた仕事探しもしないでオチンチンシコシコしてるの?」母はため息まじりに言った。 僕は母の前で妹と母のパンツを嗅ぎながらうつ伏せオナニーした。 そんな僕を見てもなんの反応もせず、母はテーブルにつき、昼食をとりながらテレビを見ている。 正座した母の足裏に頬擦りし、舐め、幸福を感じながらゆっくり快楽を味わいながらぺニスを撫でた。 「はぁはぁ。お母さん、お願いがあります。真面目に仕事探すから、お、俺の顔ベロベロ舐めて?はぁはぁ。」母は「ほんととんでもない変態息子ねぇ。お母さん、仕事行かないとだからさっさとイクのよ。いい?」 母親はスカートを捲り、僕の上に跨がり、顔を舐めてきた。 母「どお?んふふ。気持ちいい?お母さんの唾液にまみれて興奮してるのぉ?必死にオチンチンシコシコして。この変態。」 僕「はぁはぁママぁ。ママめっちゃエロいぃ。」
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■