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私達は駅と、着き。暫くして、かずえの携帯がなり、 小さいバックを持った人が車に近づいてて、 お久しぶりです。まゆ先輩。 現れたのは、かなちゃんでした。 私達が旅行に出掛けたのは春休みの時期だったので、不思議ではないが・・。 私) え?どうしたの?何なのか?訳がと、かずえを見た。 かずえ) お久しぶりだね。乗って。 私) (犯人は、こいつだ。電話の相手は、かなちゃんか) かな) まゆ先輩の制服大事にしてます。かずえ先輩から、電話はもらった時は嬉しくて、まゆ先輩がそんなに私の事思ってたなんて。 私) ん?何? かな) 何て、私の事好きだと、かずえ先輩が旅行してるから来ないかと言われました。 私) ん?かずえと、睨んだ。 かずえは、笑って誤魔化す。ご飯まだだよね。食べ行こ、ほらほら、まゆ。 結果的に想像はついた。 夜の宿はラブホ。かなは入り口から、マジマジと見ていた。初めて入ったそうだ。エッチは、彼氏の家と。 かな) まゆ先輩、かずえ先輩、昨日からですよね。もしかして楽しみました。 かずえ) まゆはかなり凄かったんだから かな) 今日は、まゆ先輩とラブラブです。抱きつかれた。 私はかずえを見て、はぁ、ため息をついた。 かずえは、買った物を出し始め かな) なんですか?と、うわぁ、なにこれ凄いです かずえ) ニコニコしながら、これからのお楽しみ。 かずえとかなが後ろを向き何かを喋っていた。 そうです。忘れてますよね。かなちゃんに会ってから忘れてました。それが、密かに起ころうとは私は知らなかった。 かな) ニコニコしながら、まゆ先輩 私) ん?何? かな) ポチっと 私) はぁん、股を押さえた。 かな) まゆ先輩やらしいです。本当に入れてるんですか。 私) か・ず・え~。かな、渡して かな) ポチっと 私) はぁ~ん、かな、はぁはぁ、 かな) 私の事、好きですか? 私) 渡して、はぁはぁ、 かな) 好き? 私) 好き。大好きだから、渡して、はぁはぁ、 かな) やりなげに言わないで下さい。 私) 本当に好きだよと、抱きしめた。 かなは、ぽっとした。隙にスイッチを奪った。 かな) あ、まゆ先輩ズルい。 かずえ) はい、はい。私居るんですけど。 私、かな) あ。 かずえ) のけ者ですか。かなの胸を揉みだした。 かな) きゃはぁ。 かずえが、揉んじゃえと、かなに かなは、私の胸を揉み 私) はん 3人して裸になり見せあいながらオナニを、はぁはぁ、あっ、あっ、はぁん、かな可愛い、はぁはぁ、あん、あぁん、 かずえが、かなの胸をを揉みだし、私もかなのクリトリスを舐め かな) はん、はん、二人で~、あん、あぁん、あっ、はぁはぁ、まゆ先輩~はぁはぁ、あっ、あっ、はぁん、 指をかなのマンこに かな) あぁん、あん、あっ、あっ、 (忘れていませんか。それは、おきた) 私) はぁん、 かずえが、スイッチを かずえ) かな かなが、私のクリトリスを舐め回し 私) はん、はん、あん、あっ、あっ、かな、イゃん~、はぁはぁ、あん、あぁん、 かなが、マンことマンこをこ擦り合わせ かな) まゆ先輩のマンこが当たる~、はぁはぁ、あっ、あっ、はぁん、 私) かなのマンこ感じるよ、はぁはぁ、あっ、あっ、はぁん、 かずえ) はい。これ かなは、私のマンこ開きローターをそして双頭ディドルを挿入し自分にも 私、かな) はん、はん、あん、あぁん、あっ、はぁはぁ、あっ、はぁはぁ、あん、あぁん、あっ、はぁはぁ、あっ、あっ、はぁん、まゆ先輩~、イク、イちゃう、あん、あぁん、はぁはぁ、かな、いいよ、イちゃいな、 かな) イク、イク、イクぅ~~~まゆ先輩~~抜き、あっっっ~~。 続く
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