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彼女はお尻を拭き終えると、ウンコが付いてるティッシュとウンコその物にティッシュを被せ見えないように隠した。 男性達は彼女のその一部始終をずっと見入っていた。 立ち上がった後、さすがに下半身丸出しで車に戻る訳にはいかないので、新人にスカートを持ってきてもらい、ようやくスカートを履いた。 履いてはいるが、依然としてノーパンであることは間違いがない。 車内に戻ろうとすると視線の先に、ビキニパンツ男が立ち小便をしてる姿が入った。 彼女が好みとしてる太いチンポからの放尿シーンであった。 それをチラ見しながら彼女は「オシッコしてたのね」「オチンチン見えちゃったわよ」とボソッとビキニパンツ男に言った。 車に乗り込んで帰路に着くと、車内では専ら彼女の話題で盛り上がった。 話題の中で男性達は、彼女の旦那がインポで相手にすることが出来ないので、彼女自身、欲求不満がたまり易い。 オチンチンを見ると性欲のスイッチが入る。 酔うと裸を見せたがるようになる。 ということが共有することになったのである。 途中彼女がいつまでもノーパンでいる訳にはいかないので、パンツを買う為にそれなりのお店に寄り、ようやくパンツを履くことが出来た。 ◎◎が「パンツ買えて良かったですね」「因みにどんなパンツを買ったんですか?」と彼女に聞いた。 彼女は「ごく普通のパンツよ」「そんなことを聞いてくるってことは、もしかしてパンツ見たいんでしょ?」と言った。 「えっ?見せてくれるんですか?」と◎◎。 彼女は「今回は見せないでおくわ」「想像だけしておいて」と言ったが、運転してる◇◇からはバックミラー越しにではあるが、彼女の両膝が開いてるのでスカートの中は丸見え。 しっかりと白いパンツが見えていたのである。 ◇◇は◎◎の気持ちを察してか◎◎に「運転してみるか?」と言うと「しても良いですよ」と言うので運転を交代することに。 ◎◎は運転をし始めるとバックミラー越しに、両膝を閉じずにパンツを隠そうとしてない彼女のスカートの中が丸見え状態であることに気付いたのである。 ◎◎の視線の先には白いパンツがモロ見えていたのである。 ◎◎は◇◇に「ありがとうございます」とひと言お礼を言った。 彼女はずっとスカートの中を隠そうとはせずに、解散場所までずっとパンツを見せていたのである。 ◎◎にとっては、夜のおかずになったと思われる。 車内では、またの機会に今回の様な催しをしましょうという話しになり、今回は解散ということになった。
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