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彼女はその日は休暇を取っており、ある意味準備は万端であった。 Bは事前リサーチをしたところ、飲める様なので、食事とは言っても居酒屋で一杯やろうということにした。 Bは彼女との対面は実質的には3度目ではあったが、仕事上での付き合いは殆んどないので緊張していたが、お酒が進むにつれ2人の雰囲気も和気あいあいの様相を呈してきた。 真面目な話しからいつの間にか、エロ系の話しになり、冗談も出てくる様になった。 Bは彼女の服装を見るなり「社内での服装とは違い私服も中々良いですね」と褒め始めた。 因みに彼女の服装は、ラフな格好で来ており、上は普通のTシャツ、下は年齢の割に若干短めのフレアスカートを履いて、 薄い色のスパッツを履いていた。 酒が進むつれ、彼女はさらに陽気になった。 Bが「○○さん、Tシャツの襟からブラジャーの紐が見えちゃってますよ」「それにTシャツの袖口からもブラジャーが時たま見えちゃってます」と言うと「Tシャツだからね」「今日はパンツの色に合わせてブラジャーもこの色にしてきたのよ」と早々に履いてるパンツの色まで言ってしまったのである。 Bは「じゃー今履いてるのは白いパンツなんですか?」と言うと「そうよ」「私は会社に出勤する時もスカートの中のパンツは白を履く時が多いわね」と下着事情を意図も簡単に話す彼女であった。 さらにBは彼女のパンツ見たさからか、わざとらしく「僕も女性が履くパンツは白が好きですよ」と言ってみた。 「じゃ、今日は良かったわね」と何が良かったのか分からないが、彼女はそう言った。 この様なたわいのない話しをしてると彼女は段々と酔いが回りつつあった。 ある程度時間が経過しすると彼女は、どんどん上機嫌となり「明日お休みでしょ?」「だったら家に来てみる?」とまで言い出した彼女であった。 Bは「ご主人が居るのでは?」と聞くと「今日、明日は出張で居ないのよ」「だからじゃないけど、家で二次会やろう」と言った。 Bにとっては意外な展開となり「○○さんの家に向かいましょうか?」と言い、精算をして彼女の家に向かった。 だが、この時点で結構酔っていた彼女であった。
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