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一旦裸をさらけ出すと見られても平気になったのか、その後はずっと彼女はバスローブも巻かずに全裸のままでいた。 俺はスマホを見てるふりをしながら、無音カメラでその姿を撮ることに成功。 特に彼女がベッドの上に横たわった時なんかは絶好のチャンスで、彼女が無意識に陰毛を引っ張ったり、ワレメを触ってる時なんかはハッキリとそのシーンを撮ることが出来、それを見てるだけでもチンボが半勃ち状態に。 あまり携帯ばかりを観てると怪しまれるので、何食わぬ顔で彼女の横に行き、キスをしながらそれとなく半勃ちチンボを触らせて上げたりした。 彼女は待っていたとばかりにチンボを擦り始め、そうこうしている内に体勢が69状態に。 俺の顔には彼女の毛深いおマンコが直前にあり、綺麗な肛門ももろ見え、思わず肛門のシワを舐めながらおマンコを開き、指を出し入れすることに。 おマンコは正直なもので既に濡れており、指はすんなりとおマンコの中に入れることが出来た。 彼女はというと、完全勃起したチンボを丁寧にチュパチュパと音を立てながら舐め、興奮して丸くなった玉袋をも上手に揉んでくれ、彼女は指の出し入れが感じるのか、時々喘ぎ声を上げることに。 流石にここまで来ると俺も彼女も我慢の限界となり、彼女の「硬くなったチンボ、おマンコに早く入れて…」の言葉で、正常位でSEXをし始めました。 おっぱいを揉み始めると乳首も立ち始め、腰を振りながら乳首を舐めて舌の上でペロペロして上げると「もっと舐め廻して…おマンコも突いて…」の声が…。 彼女の喘ぎ声は結構大きく、室内に響き渡りました。 さらに彼女は、「感じるぅ*もっとぉ…もっとぉ…激しく突いて…」を連発。 ついには「逝くぅ〜逝くぅ*」と声を発し、私と一緒に逝くことが出来た。 中出しは流石に出来ないので、彼女のおっぱいの上に溜まってた精子を放出することに。 それを見た彼女は、「凄い量出たね」と言いながら精子が付いてるチンボを絶妙な舌さばきでチンボを持ちながらペロペロと優しく舐めてくれたのである。。
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