本文コピー
▼本文
某ファーストフード店にて・・・ 今日はゆるめのジャージとTシャツで出かけた。 カウンター席に読書中のJKがいた。 カウンター席の隣に座ると太ももが結構近距離で見ることができる。 デニムのショーパンから白いムチムチプルップルの太ももが・・・ さっそくポケオナ開始。 ゆるめのジャージなので思いっきりシコシコすることができる。 すぐにいきそうになったが、こんな近距離での白い太ももは久々だったので一旦停止。 しかし・・・すぐにシコシコ開始。 JKは読書に夢中で全く気付かない。 気付いて欲しい気もあったが、今回はそれを利用させていただき Tシャツの下から手を入れて乳首をいじりながらのオナニーをさせてもらうことにした。 椅子を完全に横向きにして体の正面をJKに向けて・・・ シコシコシコシコ JKのすぐ隣で乳首をいじりながらのオナニー。 このままイってしまおうと思った時、僕の荒くなった鼻息に気付き Jkがこちらを見てきたので目をあわせたままイってしまった。 最高に気持ちよく、演技でなく体がビクビクッと大きく震えてしまった。 そのJKは大きく目を開き驚いたようすだったがすぐに読書を再開した。 横目でこちらをチラチラとみていたが。 ぼくはすぐに立ち去ろうと椅子を正面に戻したら右隣に制服を着たJC二人組がいつもまにか居て こちらをじっと見ていた。 やんちゃなコ達なのか夏休みだからなのかスカートがめっちゃ短い。 ぼくは再びポケオナを開始してしまった。 そして乳首いじりも見せてあげようと乳首を触り始めた時、JC二人組が顔を見合わせ笑いを堪えているようだった。 すぐ隣のJCは僕に背中を向けようと友達の方に椅子を回転させてしまったが スカートがまくれ上がっていてピンクのパンツのお尻が少しのぞいていた。 当然、そのパンツをガン見しながらシコシコシコシコ・・・ 「ふぅー、ふぅー」とわざと大きめの息を吐きながらシコシコシコシコシコシコ JC達は「ありえんしー」と言いながら笑っている。 ピンクのパンツで2度目の発射。 もう一人のJCが「え?いった?え?」「待って待って。え?」と言いながらピンクパンツのJCの肩をたたいている。 全部絞り出そうとすぐに逆を向きJKの白い太ももで最後の3こすり。 JKは驚いた様子で本をかばんにしまい、店を出ていった。 JCの方を振り返ると二人で騒ぎすぎたせいかスカートが完全にめくれあがり お尻が全部出ていてパンツのタグまで見えた。 それに気づいてもらおうとじっと見ていたら、ようやく気付いてくれて椅子の背もたれに引っかかっていたスカートをおろし 「え?待って?やばい。見られとったっていうこと?」「え?何?どしたん?」 「スカートが引っかかっとったー」「うそ?りっちゃんのパンツでシコられたってこと?」 「えーマジー最悪、向こういこー」「りっちゃんのパンツをオカズにされとったん。パンツだけでイケるってこと?」 「もー早くいこーや」「行く行くって。えーすごーい。りっちゃんパンツあげたら?」 とか言いながら席を移動したので僕もすぐに立ち去った。 すぐに立ち去りました。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■