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新たなるオナネタを求めて…の禁断の行為のお話です(^_^;) ある土曜日の昼下がり…カミサンと一緒に買い物に出掛けた娘の{emj_a_0161}がリビングに置いたままに… 何気に時計に目を向けて… 『あの店なら…戻って来るまで時間はタップリ有るし…』 以前から密かに狙っていたけど…数少ないチャンスをモノにしよう… ここぞとばかりに娘の{emj_a_0161}を開いて{emj_a_0161}{emj_a_0094}を覗き見してしまう… ワクワク感ドキドキ感いっぱいで{emj_a_0799}チェックして{emj_a_0094}もチェックしてみたら… 『まったく…何て事してるんだ{emj_a_0350}』 {emj_a_0799}チェックで娘が使用済みの下着を売っていた事を知ってしまった。 {emj_a_0094}チェックした画像の中に2つ〜3つほど下着の着用画像を発見した。 ふと目を向けた時計の針を見て… 『あの店なら…戻って来るまでに時間はタップリ有るな』 迷わずに娘のパンティ着用画を自分の{emj_a_0161}に送信した… すべての{emj_a_0161}{emj_a_0094}をチェックしてみたら、下着姿だけならず…何枚かスカートの中の地鶏画像や全裸の画像も有ったので… それも全て自分の{emj_a_0161}に… 年頃の娘をエロ目線で見てる変態親父の愚行は…極まりない『暴挙』そのもの…娘の秘密を暴き出している罪悪感と満足感が入り混じった複雑な気持ちではあったが、新たなるオナネタをゲット出来た満足感の方が勝っていた… 娘の{emj_a_0161}{emj_a_0799}送信歴を削除するのは当たり前の事…初めの位置に戻しておいた…。 いったん娘の顔を見てから…と思ったのだが、愚息の勃起が治まらず堪らない… 即{emj_a_0207}に直行… 『あぁ…ムレムレな感じが堪らないな…さぞかしパンティの中身も…』 右手の{emj_a_0161}{emj_a_0094}を見ながら愚息を扱く左手に力が籠もる… 『あぁ…{emj_a_0422}{emj_a_0422}子のオッパイ…シッカリ成長してるな…』 『{emj_a_0422}{emj_a_0422}子…アンダーヘアー薄いのが可愛いんだよな…』 ほんの一瞬だけ… 心の中で『{emj_a_0422}{emj_a_0422}子…恥ずかしい秘密を…ゴメンな…』そう思いながらも… 愚息を扱く左手の動きが激しくなっていく… 『あっ…うっ{emj_a_0329}…{emj_a_0739}{emj_a_0330}ハァハァ…』 カラダが硬直して息が粗くなって…愚息の先端から白濁した液体が放出された… たて続けに2度の射精をした後は、心地良い気だるさが残って…暫し放心状態に陥っていた…
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