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変態の血が騒ぎ出してしまう時… それは数日前の昼間に届いた娘の宛名で宅配便であった… 送り主は『ニ{emj_a_0422}セン』たぶん衣類や下着を買ったのであろう…勝手に開けるワケにはいかないので、リビングに置いとく事にした… 以前から娘は衣類や下着を『ニ{emj_a_0422}セン』とか『ア{emj_a_0422}スタ{emj_a_0422}ル』の通販で買っている事を知っていた… 『今回はどんな下着を買ったのかな?』『帰って来たら試着するんだろうな…』ワクワク感いっぱいで、愚息にガマン汁が溢れ出している… 悶々として眠れなかった夜が明ける… 運良く、その日から夜勤のスタートであった…カミサンが仕事に出掛けて、娘がバイトに出掛けて、ワタクシ独りになる時が待ち遠しくて仕方なかった… そして、いよいよ訪れた『娘の部屋チェック』の時間… 無造作に机の上に置かれた宅配便の包みには衣類はもちろん、予想通り下着が2セット有りました! 迷わずブラジャーを手に取って、サイズタグを確認したら… 『E70…バスト90…アンダーバスト70…』の表記が…頬ズリして、カップにキスしていたら堪らなくなって… ズボンとパンツを下ろして、ガマン汁が溢れ出ている愚息を握り締めていた… 『{emj_a_0422}{emj_a_0422}子…嬉しいほどにデカい乳してるんだな…』さらに『成長を確かめるならば…お風呂を覗いちゃおうかな?』なんて善からぬ野望を抱いてしまう…一回めの発射を遂げて… 新しい下着を包みに戻して…ベッド下の脱衣カゴから取り出したパンストとパンティの匂いに酔いしれる…『臭いけど堪らない香り…あぁ…{emj_a_0422}{emj_a_0422}子…ムレムレな匂いだ…』汚れたパンティのクロッチの匂いを嗅ぎながら、2回めの発射を遂げた…裸で娘のベッドに身を投げ出して、暫く心地よい虚脱感に浸っていた… 『美味しそうに揺れる{emj_a_0422}{emj_a_0422}子の乳…成長を確かめるならば…やっぱり…』 萎えた愚息がジワジワと回復していた…
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