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付き合ってた当時、アヤメとよく電話オナニーしてたことは、前に話しましたね。 基本的には僕の願望や作り話、体験談を語りながら一緒にオナニーしていました。 ある日、アヤメから電話がかかってきたので出ると、いやらしい吐息を漏らしながらすでにオナニーしていました。 アヤメ「ねぇ、ハァハァ…今日はアヤメのエッチな話聞いて?アヤメ小学生のころ、実はいっぱい変態なことしてたんだよぉ。」その声に僕のチンチンはすぐに勃起した。 アヤメ「んフフ…アヤメがぁ、S4の時にぃお父さんを誘惑したことあるのぉ{emj_ip_0173}優くんロリな話好きでしょ?これ聞いてシコシコしてね。」 聞くと、当時アヤメは胸が大きくなり始めて異性に対して異様に興味を持ってたそうだ。男は本当に女の裸に興奮するのか、自分の胸やアソコを見て興奮するのか、気になったそうだ。 アヤメはオナニーを覚えるのが早く、幼稚園の頃にはもうオナニーをしていて、性に対して早熟だったのかもしれません。 そんなある日、アヤメは母親が仕事でいない日曜日にお風呂でオナニーをしていた。するとすりガラス越しに父親の姿が見えて、アヤメは一瞬、オナニーを止めたが、オナニーの気持ちよさで半分我を忘れて途中で止めれなかった。 ドアにはちゃんと鍵はかけてある… アヤメは、父親がいる脱衣室に身体を向け、しゃがみこみ、股を開いて、まだ毛も生えてない幼いマンコを両手で揉み快感に酔いしれた。 一応怪しまれないようにシャワーを出し、おもいっきり股間をまさぐった。父親が脱衣室で何をしてるかなんて疑問もなく、バレるかもしれない状況でのオナニーに何度も軽くイッた。 アヤメはドキドキしながら、ゆっくりドアの鍵を開けた。鍵を開けただけなのに、さっきまでのオナニーよりぐっと緊張感が高まる…。アヤメは、今度はもっとはしたない格好で、がに股で立ち幼いワレメを擦った。 しばらくすると父親は、脱衣室から出た。 アヤメは火照ってボーッとした状態で体を洗い、時折いやらしい妄想をしながらワレメをなぞった。 その妄想とは、もしあの時ドアを開けられたら… お父さんがアヤメの裸を見て襲ってきたら… そう考えるとワレメがキュンと熱くなった。 もう、アヤメの頭の中はいやらしいことしか考えられなくなっていた。その時アヤメは閃いてしまった。
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