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アヤメ「すみません、優くんちょっと遅くなるみたいです。どうします?」アヤメは少しねっとりした口調でキモオタに話しかけた。 キモオタ「ま、待ちます。せ、せっかくほどよく酔ってきたので。へへ。」とチラチラとアヤメの胸元を見る。 アヤメ「わかりましたぁ。なんか私もだいぶ酔ってきました(笑)」アヤメは脚をガバッと開き、白いパンツを丸出しにして大胆に誘惑する。キモオタはチャンスとばかりに凝視している。 アヤメはニヤニヤしながら、「やだぁ、ちょっとどこ見てるんですかぁ。ハァハァ」一瞬にしていやらしいムードになった部屋でキモオタは気が大きくなり、アヤメの股関に近づき凄い目付きで凝視する。 キモオタ「ハァハァ、アヤメちゃんがそんなエッチなポーズするから僕ハァハァたまんないよぉ。優さんという彼氏がいるのにこん、こんなエッチなことハァハァ」 キモオタは自分のペニスをまさぐり、悦に入っている。 アヤメ「あぁん。必死でオチンチンモミモミしてるぅ。かわいいぃ。アタシのマンマン舐めたいでぇすかぁ?ふふっ」とキモオタの顔の前で腰を浮かし、上下に振った。 キモオタは気が狂ったように、アヤメのマンコにパンツごとかぶりついた。 アヤメ「あはぁん!!あっあっ!いぃん{emj_ip_0173}」アヤメは甘い喘ぎ声と同時に腰をびくつかせた。「あぁん、サイテーですよー。オジサン{emj_ip_0173}同僚の彼女の股関に顔埋めてオチンチンシコシコするなんてぇ{emj_ip_0173}普段からアタシのことそんな風に見てたんですかぁ?変態オジサン」 キモオタ「うん!ハァハァ!そう!見てた!ずっとこうしたかった!それでセックスして僕の女にしたかった!!ハァハァ」キモオタは興奮でカタコトな返答。言葉より先にエロが優先されている。 その姿は理性を失くした変態そのものだった。 ゾクゾク…。アヤメ「あっ。だめこれ癖になりそ。ねぇん?じゃあいつもアタシでどんなこと想像してたのか言って?ハァハァ」 キモオタはアヤメのタンクトップを捲り、ノーブラの乳を舐め回した。「レロレロ!!へへ、こんな風にアヤメちゃんのデカ乳舐めたり、ハァハァ!アヤメちゃん可愛いぃ。ハァハァ可愛いぃ、顔舐めたい!脇も舐めたい!」 アヤメはキモオタの唾液でベトベトにされていた。 アヤメ『ゆうくんせっくすしたらごめんね』
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