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>>8の続き 僕「な、なにも見てないよ。はぁはぁ。」 僕は母友の軽い言葉責めで頭からオチンチンまでゾクゾクと痺れた。 そしてバレないように(バレてるけど)下半身を小刻みに左右に振り、床や自分の内ももにオチンチンを擦りつけた。 母友「ふーん。ところでさ、優くん顔真っ赤だよ?(笑)コタツの中でなにやってるのかなぁ?なんか震えてるし(笑)ほらぁ、正直に言いなさい。お母さんには内緒にしててあげるからぁ。フフっ」 僕「あ、はぁはぁ。な、なにもしてない。本当になにもしてないよぉ。」(はぁはぁ。バレちゃう。でもまだ大丈夫。はぁはぁ、だってコタツの中だし、手だって使ってないからバレてないよ。はぁはぁ。バレないようにオチンチン虐めるの気持ち良い…はぁはぁ。あぁお母さんのおっぱいぃ、恭子ちゃんのおっぱいぃ。) 恭子(母友)「あっそ。ふーん。」 ガバッ!恭子はいきなりコタツ布団を捲った。 僕はビクッてなって、急いで両足を閉じて太ももでオチンチンを隠した。 恭子「ほんとだぁ。ごめんねぇ変なこと言って。それにしても、変な格好でコタツに入ってるのね(笑)背伸びしてるみたいに足ピーンってさせて、綺麗に気をつけの格好して(笑)」 僕「うん。」(危なかったぁ。バレてないバレてない) ジャーッ! ガチャ お母さん「はぁ、ありがとう恭子ぉ。」 母が戻ってきた。 それから母と恭子の僕からしたらどうでもいい会話が続いた。 僕はその間もスリルに酔いしれてコタツでオナニーをした。 その時でした。 ドン!と僕のお尻に重たいものが乗っかった。 恭子の脚だ。 僕はそのせいでさっきよりも強い力でオチンチンを圧迫してしまい、気が狂うような快感が走った。 恭子の方を見ると、こっちに目をやることもなく普通に母と会話している。
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