本文コピー
▼本文
二人の酒もだいぶ進んできたところで 恭子「あ、お風呂どうする?先入る?」 母「え、いいの?じゃあそーする!!優は?どうする?お母さんと入る?」 恭子「はは(笑)優くんは今日は恭子ちゃんと入ろっか!!」 母「あっ!そうする!?んじゃお母さん先入るわね!」 お母さんは脱衣室に向かっていった。 二人っきりの部屋で恭子が少しニヤニヤしながら「さぁてと!お母さん出てきたらアタシたちが入るからちょっと洗い物してくるね!」 僕は恭子が洗い物をしている間、また疼いてきたオチンチンを慰めるために、バレないようにオナニーした。 子供の浅知恵というべきかなんというか、僕は恭子にバレないよう脱衣室へ向かった。 お母さんがお風呂に入っているのがすりガラス越しに見える。 僕はズボンを少しずらして、オチンチンを露出。 お母さんのブラジャーを手に取り、床にうつ伏せてブラのカップの間に顔を挟み、お母さんのおっぱいに挟まれる妄想しながら床オナニーした。 ドキドキドキドキ (はぁはぁ。お母さんがすぐ近くにいるのに。バレたら怒られるのにぃはぁはぁ。気持ちいい。お母さんのおっぱい舐めたいぃ。はぁはぁ。お母さんのおっぱい吸いながらオチンチン弄りしたいぃ。はぁはぁ。) ガタッ!! 僕は急な物音にびくついて、すぐに勃起したままのオチンチンをしまい、部屋に戻った。 ガチガチに勃起したオチンチンはズボンの上からでもわかるけど、この頃の僕は、それが恥ずかしいこと、性的なこととは思わなかったので、見られても全く平気でした。 部屋に戻ると恭子が洗い物を済まし、コタツに入っていた。 恭子「あれ?優くん何してたの?お風呂場で。」 僕はドキっとしながら「え、あ、だって早く入りたいもん」と答えた 恭子は僕の勃起した下半身をチラチラ見ながら「ふーん。早く入りたいからあんなところでうつ伏せになって寝転んでたんだぁ。はは(笑)変な子ねぇ(笑)」 僕「うん。」 恭子「お母さんのブラジャー良い匂いだったぁ?うん?」 僕「…知らない」 恭子「そっかぁ、恭子ちゃんの見間違えかな(笑)ごめんねぇ(笑)忘れて!さて!優くんジュース飲む?」 立ち上がった恭子は下半身パンツ姿で、台所に歩いていった。柔らかそうな大きいお尻が歩くたびにプリプリ動いてエロかった。 おっぱい以外の性器になんの興味もなかったあの頃の僕でも、そのエロさに興奮した。 ジュースを飲んで、少ししたらいきなり恭子が全裸になりだした。 シャツを脱いだ瞬間ブルンとお母さんよりも大きくて白く丸い爆乳が飛び出した。 恭子「たぶんもうすぐお母さん出てくるから、もうお風呂の準備しとこうよ!ほら!脱いで脱いで!!」 僕は言うとおりに、ビンビンのオチンチンを露にした。 恭子「よし!お風呂に突撃ぃ!!」
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■