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かな先生「あらぁん。優くんみたいなスケベな子女湯に入れれないわねぇ。とんでもない子だわぁ。子供の癖にお姉さんたちのおっぱいをいやらしい目で見てたのねぇ。みんな優くんが子供だから怪しまれないもんねぇ。」 僕「そ、それとお、お母さんのおっぱいぃ。」 かな先生「あらあらぁ、聞いてもいないのに自分から言い出したわこの子ぉ。なぁに、自分で言いながら興奮してるのかなぁ?しかも、ママのおっぱいでスケベなこと想像しちゃうなんて異常よ?優くんの想像の中のママはどんなことしてたの?ん?」さっきまでとは一転して、凄く優しい顔。 僕「はぁはぁ、エッチなこと…。」 かな先生「あぁん。もうだめぇ、ちょっとこっちに来なさい。」僕は手を取られ、女子トイレの個室に連れていかれ、ズボンを脱がされペニス丸出しにされた。直に先生の手が触れ気持ちよかった。 かな先生「はぁはぁ、で?エッチなことって?優くんのママは優くんにどんなエッチなことしてたの?」 僕「はぁはぁ、は、はだかんぼでおっぱいさ、触りながらアンアン言ってるのぉはぁはぁ。僕がおちんちん触っても怒らないで、おっぱい触らせてくれたり、僕がおっぱい触ったらアハーンウフーンって言うの。」先生は上の服を脱ぎ、僕におっぱいを触らせてきた。 そして僕の耳元で「こんな風に?あぁん。あっあぁん。はぁん、優くんおっぱいもっと触ってぇ。おちんちん触るの気持ちいいでしょぉ?ママのおっぱい触りながらおちんちんいっぱい気持ちよくしようねぇ。あはぁん。」先生のおっぱいは僕のお母さんより大きかった。
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