本文コピー
▼本文
僕は恭子にバレたくないので、恭子の足に当たらないように、そっとオチンチンをしごいた。 (あぁ、お母さんのおっぱいおっぱいおっぱいぃ!) ザァー!ザァー! お母さん「さ、終了!先上がってるから!恭子、ひょっとしたらアタシ、先に寝てるかもだから、明日申し訳ないけど、9時に起こしてくれないかな?」 恭子「あ、いいよ。ソファーに布団用意してるからそこで寝な。」 とお母さんは浴室から出た。 しばらくして、脱衣室から出ていきました。 恭子「ねぇ、優くん。電気アンマって知ってる?」 僕「え、知らない。なに?」 恭子は湯船で僕の両足を掴み、足で僕の勃起オチンチンを踏んだ。 恭子「こうするとくすぐったくなるでしょ(笑)ほれほれ!」 と、恭子は足コキの要領で僕のオチンチンを圧迫し、上下に動かし擦りはじめた。 それは普通の電気アンマのそれとは違う、とてつもなくいやらしい、変態的な動きだった。が、その頃の僕には知るよしもなかった。 (あぁ、気持ちいいよぉはぁはぁ。でも、気持ちいいことバレたらダメだ。) 僕「はぁはぁ。う、うんくすぐったい…」 恭子「ウフフ…でしょー(笑)ほれほれぇ。」 エスカレートした恭子は足の親指と人差し指でオチンチンを挟み、ぎゅーっとしてきた。 僕はイキそうになり、つい足をピーンとしてしまった。 恭子「ん?どうしたの?足に力が入ってるよ?(笑)」 と恭子は電気アンマを止めた。 恭子「はい!おわりー。じゃあ恭子ちゃん先に洗うね!優くんはまだ入ってて!」 ザァー!恭子は頭を洗っている。 何故か体はこっちを向いている。 恭子の爆乳かブルンブルン小刻みに揺れている。たまらず僕は目を閉じてる恭子の前で立って、両手でオチンチンを圧迫し、自分の太もも擦りつけた。 (はぁはぁ。恭子ちゃんのおっぱいぃ。はぁはぁ。オチンチン気持ちいい!!) 頭を流し終わった恭子は「次体洗うから手伝って?」 恭子「ほらぁ、背中に泡いっぱいつけて、手でゴシゴシ洗って。そうそう、気持ちいいん。」 僕はバレないと思い(何故に(笑))恭子の背中にオチンチンをぴとってくっつけた。 恭子「うーん?なんか背中に硬いのが擦れてるよぉ?なにかなぁ?なんだろぉ?」 僕「はぁはぁ。ぼ、僕の指だよ!ほら!ね?だから恭子ちゃんはこっち見ないでね!前向いてて!はぁはぁ。」 恭子「指かぁ!そーかぁ!うんわかったそっち見ないようにするね!指ねぇ…」 僕はバカだと、今になって思う。 目の前に鏡があるんだから、バレバレなんだよね。 まぁ、感触で普通わかるよね(笑)
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■