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恭子「もう、ちゃんと洗ってくれるぅ?」 と恭子が振り向いた、慌てて僕は恭子の背中からオチンチンをはなし、その部分を指で洗った。 僕「う、うん。こっち見ちゃだめだよ!」 恭子「だぁめ!優くん変なことしてるでしょ?だから、はい。背中終わり!次、前洗って!」 僕は、自分の顔と同じくらいの大きさのおっぱいに釘付けになった。 僕が石鹸で恭子のおっぱいに触ろうとした時。 恭子「あ、前は自分で洗えるか(笑)ごめんごめん(笑)」 と恭子は自分で体を洗いはじめた。 恭子が体を洗い終わったあと、僕の頭を洗ってくれた。 後頭部に恭子の爆乳が何回も触れる。 一度でいいから触りたい。そう思った。 そのあとも、恭子は普通に体も洗ってくれた。 恭子「あ、男の子はここもちゃんと洗わないとね!」 恭子は僕のオチンチンを握り、皮を剥いた。 泡のついた手で何度もシコシコシコシコ。 恭子「こうやって洗うとすぐ綺麗になるからね!ほら」 僕「はぁはぁ。恭子ちゃんくすぐったいよぉ。」 恭子「こら、我慢しなさい。チンチンちゃんと洗わないと病気になるんだからね。」 僕は恭子に押さえつけられ、顔の両サイドには爆乳が。 恭子の手つきが、段々洗うための手つきじゃなくなってきた。一旦オチンチンの皮を戻して、皮の上から亀頭をつまんで、小刻みに上下に刺激した。 僕はくすぐったいのが、気持ちよさに変わり、自然に脚を開いてた。 恭子は両手で玉から竿まで包む様に揉んできた。
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