本文コピー
▼本文
母親の友達 僕がまだ子供だった頃よく、お母さんとその友達の家に遊びに行って、日によっては僕だけ泊まってました。昔その人におばさんと言うとコラっと怒られ、今度からアケミちゃん{emj_ip_0834}と呼びなさいと言われて、それ以降僕はその人をアケミちゃんと呼んでいた。見た目は、垂れ目で巨乳、色白ロングの茶髪。普通に綺麗な人だ。いつもニヤニヤしたような顔で少しエッチな感じがする。 そこには僕より年下の女の子がいてよくゲームしたりして遊んでてました。 その日も泊まりで二人でお布団で電気あんましたりしてはしゃいでました。 そこにパジャマ姿のアケミちゃんが来て、僕はその人にも電気あんましてあげるー!とイタズラ心でやりました。 アケミ「いやぁん優くんエッチぃ(笑)よぉしアタシもお返しぃ!えい!」アケミは僕の足を掴み、足で僕の股間を踏み、小刻みに振動させた。 キャハハハと笑いながら受けていたが、徐々に足がゆっくり本当にマッサージするように動き始めたアケミ「はぁ、ちょっと疲れたわぁ(笑)」面倒くさそうに、ちんちんを軽く押したり、蹴ったりし、ゆっくり足で圧迫してくる。その刺激に、徐々に勃起し始めた。 アケミ「あれぇ、優くんオチンチン硬くなっちゃったねぇ笑どーしたのぉ?ん?白々しい演技しちゃって。」 アケミの足が当初と違う目的でちんちんを刺激してくる。 足の裏で勃起したぺニスを擦る。アケミ「本当はこんなことされるのを期待してたんでしょ?ふふ。いつもふざけてアタシのおっぱい触ってくるのも興味があるからよねぇ?」 図星だった。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■