本文コピー
▼本文
その後、僕は眠たいフリしてその会話から逃げた。 その夜中。さっきのことを思いだしながら、布団の中でアケミが眠ってる横で、うつ伏せオナニーをしていた。 はぁはぁ!アケミちゃんにエッチなことされたぁ。はぁはぁ! 寝てるアケミの顔を見ながらするオナニーは捗る。 おっぱい見たぃ。はぁはぁ。 ふとアケミを見ると目が合った。ビクッとし一瞬オナニーしてる手を退けた。 アケミ「あんたまだ起きてたのぉ?んふふ、何してたのかなぁ?」 アケミ「そうなの、お腹触ってたの?お腹痛かったのかなぁ?んふふ」と僕の尻を触ってきた。アケミ「あらあら、お腹痛いのにズボン脱いじゃってぇ、そっかぁ今日暑いもんね?んふふ。アタシも暑いわぁ。」とパジャマのボタンを全部外した。大きい胸がはだけて見える。 アケミ「じゃあアタシは寝るから優くんもお腹治ったら寝なさい。んふふ。」僕は石鹸の匂いがするアケミの胸に近づき少し触った。 はぁはぁ。柔らかいぃ。お母さんより大きい。 再び僕はオナニーを始めた。
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■