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わざとかたまたまなのか、アケミのパジャマはさっきよりもみるみるうちにはだけていきました。 僕の方に横になっていて深い谷間ができていました。いい匂いに僕のぺニスは痛いほど硬くなり、手を使わなくても布団にぺニスを押し付けるだけで気持ちいい。 アケミが寝てるかどうか気をやりながら胸に顔を近づけた。恐る恐る舌の先を乳首にツンとつけてみる。反応がない。はぁはぁはぁはぁ! 今までにないいやらしい気持ちでどうにかなりそうだった。血の繋がりのない他人の女の胸にエッチなことをしている。そう思うとドキドキが止まらなかった。寝てるから大丈夫だよね。そう言い聞かせながらアケミの手をそっと掴み、僕のぺニスに誘導した。 アケミの手は温かく、ぺニスを覆い隠した。 アケミの手のひらにぺニスを擦り、押し付けながらおっぱいを舐めた。 僕は行き場の無い下半身の切なさをアケミの手にぶつける。はぁはぁ!気持ちいいぃ。人の肌に擦りつけるぺニスは普通にオナニーするのとは違った気持ち良さがある。
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