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「なにしてるの?」 ビクッ!! 「あらあら、どうしたの?まだお腹痛いのぉ?ほらアタシがお腹擦ってあげる」アケミは僕のお腹を撫でてきた。反り返ったぺニスに当たるか当たらないか微妙な感じで優しく撫でてきた。 あ、あっ、もう少しで当たるのにはぁはぁはぁ。 「ん?なんか様子が変ね?どうしたのかなぁ?んふふ。お腹撫でてほしいんでしょ?それともなにかなぁ?もっと下がいいのかなぁ?んふふ」 徐々にアケミの手が僕のぺニスに触れ始めた。 「あ、かたぁい。なんでこんなに硬くしてるのかなぁ?本当は期待してたのかな?んふふ。ほらぁアタシの手温かいでしょお?さっきの電気アンマの続き、手でしてあげようか。」 アケミは僕のぺニスを包み込み玉を刺激してきた。こそばゆいような気持ちいいような変な感覚だった。 僕の耳を舐めながら「あぁん、はぁん。オチンチン気持ちいい?んふ。ねぇ、優くんチューしよっかぁ?」僕は怖さもあったが、期待と好奇心が勝ち、頷いてしまった。 「んふふ、いいのぉ?優くんのふぁーすときす。んふふレロォ。ほらぁ口開けて舌出してぇん。あぁん可愛いわぁ。」 チュッチュッ僕は、この母親と変わらない歳上のお姉さんにめちゃくちゃにされたい。そんなどうしようもないマゾヒズムが沸き上がってくるのを感じ始めた。 「んふふ、あぁあ。優の初めてのチュー誰にも言えないわねぇ(笑)こんないやらしいチューが初めてなんて。アタシがいっぱいいやらしいこと教えてあげる。大丈夫お母さんには内緒にしててあげるから。んふふ」
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