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アケミは、僕のぺニスを舐めながら自分の股間をまさぐっている。 母親と同級生の女が顔にぺニスを押し付けられ悶えている。僕は正直、少し怖さはありました。いつも見ているアケミさんの表情とは違う顔、とてもいけないことをしているような感覚がしたけど、気持ち良さに負けました。 アケミ「あぁん。今のあんたすっごぉく変態よぉ。んふふ。ママにもこんなことしたいのぉ?」「うん…」 アケミは舌を出したまま、そこにぺニスを誘導し、擦り付けるように指示してきた。 その時、アケミの体がびくんと痙攣し、恍惚の表情で開いた脚をガクガクさせていた。 アケミ「あ、あぁ…あぃ。ひもひぃ…おひんひんおいひぃはぁん。」アケミは肩の力が抜け、だらんとしていた。 アケミ「はぁはぁ。すっごく興奮したよぉ。んふふ。ねぇ、優がオチンチン弄りしてるの見せてよぉ。お手伝いしてあげるから。もちろんママに内緒にしててあげる。」
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