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僕はうつ伏せになり両手でぺニスを圧迫した。まだアケミの唾液でヌルヌルだけど、そのままオナニーした。 アケミ「んふふ、そうそう。そーやってしてんのねぇ。わかるわよぉ。万が一バレても誤魔化せるもんねぇ。」アケミはニヤニヤと薄ら笑いで見てきた。 それが僕にはたまらなく興奮した。アケミさんははっきり言って綺麗だ。そんなお母さんと変わらない歳の人にエッチなことを言われるとドキドキが止まらなかった。 アケミ「今考えてること当ててあげようか?(女の人の前でオチンチン触るの気持ちいいぃ)とか考えてるでしょ?んふふ。」アケミは僕のお尻に跨がり、ぎゅっと体重をかけ、圧迫してきた。 そして耳元で「あぁん、いっつもママのことそーぞーしてぇオチンチンばっかり触ってるんでしょおー?んふふ毎日毎日ぃ、お母さんの体いやらしい目で見てぇ、あぁん。バレちゃうかもしれないのに、色んなところでオチンチン弄って、我慢できないのぉ?」 優しい声で僕を罵る。 アケミ「おかぁさんのぉおっぱい。あぁん、ナメナメしてるのそーぞーしてぇあぁん。はぁはぁ。オチンチン気持ちよくしてるんだよねぇ。んふぅん。可愛い変態さん。ほらぁそーぞーしてごらん。」
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