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ぼく「はぁはぁ!アケミ姉ちゃんエロぃ…きもちぃ」 アケミ「んふふ。お母さんのいやらしいこと考えてオチンチン触るの気持ちいいでしょお?これをなんて言うか知ってる?オナニーって言うのよ。んふふ。あららぁ、足ピーンてさせてそろそろいきそうかなぁ?じゃあ耳元でスケベなこといっぱい言ってあげる。」 僕は、足に力を入れアケミさんのおっぱいの石鹸の匂いに包まれフィニッシュに向かおうとしてた。 アケミ「あぁん!ほらぁお母さんのおっぱいナメナメしながらオチンチングリグリオナニーしちゃえ。あはぁん。鼻息荒いわよぉ。そんなに気持ちいいのぉ?」 僕は気持ちの良いフワフワとした快楽が下腹部で放出されるのを感じながら全身の力が抜けた。 まだ射精も知らない歳だが、この気持ち良さを知ってから抜け出せなくなっていた。またオチンチンを触ってしまった罪悪感に襲われながら、またアケミさんとエッチなことがしたいと思っていた。
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